君がいない毎日は僕は越えられそうにないから。 与えられるものが何もないから。

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君がいない毎日は僕は越えられそうにないから

867 ID:KQjYD5bN0 ニート俺「学校やめる覚悟までしてるんだろ?それならもう無敵じゃん、学校やめさせられる位に大暴れしてやれよ」 少女「おじさん…」 ニート俺「お前は優しいし他人の痛みが分かる子だから攻撃する事が辛いのは分かるけどさ、やっぱり戦わなきゃさ駄目なんだよ!」 少女「ありがとう!勇気出た!私戦ってみるね!!それじゃ学校行ってくる!」 ニート俺「ばいばい頑張れよな」 ニート俺「……そういえば俺も逃げっぱなしの人生だったな」 ニート俺「…俺も勇気出してみるか」(グッ) ~翌日~ ニート俺「あ、あの!!!!!!!俺初めてなんですけど!!!!」 風俗嬢「え、おじさんその歳で童貞なのwwいいよいいよww私が優しく教えてあげるからww」 ニート俺「(有難う少女ちゃん、勇気の出し方教えてもらったのは俺の方だったな)クスッ」 おわり コメント一覧 34• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 12:17• 優しい世界• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 12:37• 優しいかなー?• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 12:43• イイハナシニナルハズダッタノニナー• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 13:03• 自分からは逃げちゃだめだけど環境からは逃げてもいいよ 前者は自分の努力次第だけど後者は自分じゃどうしようもできない いじめの原因が自分の根暗・見た目の醜悪とかなら変えられるけど、キ〇ガイに標的にされて理不尽にいじめられてるなら逃げるしかないし• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 13:28• 被害者がいじめの現場からリスク負って逃げるんじゃなくて、いじめっ子が頭オカシイんだからカウンセリング受けさせて隔離させちまえって整くんが言ってた• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 18:03• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 13:32• 僅かないじめっ子がその他全員いじめてるのならその話もわかるけど いじめられない大勢の人がいて、僅かないじめられっ子が存在するわけだから あとはわかるよな?• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 13:50• あとはわかるよな?キリッ いじめの話題になると毎回正論でもなんでもないのにドヤり出すアホ出てきて笑う• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 14:04• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 17:44• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 14:02• 無職俺「逃げるんだよぉ~!!」• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 15:41• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 14:11• なにが悪かったかというと反撃しないことだな 最初の方のものを隠すとかされる度にブチ切れて殴りかかればいじめっこも嫌がって関わるのをやめるよ 一方的に攻撃したいだけだからいくらボコられても一発は必ず返すことが大事 なんで目を付けられたかは場合による いじめられっこがキティの場合もあるしチビで弱そうとか大人しくて反撃しなさそうとかいろいろ• 2020年06月28日 16:52• でもそうすると教師があっちの味方するんだよ 「先に手を出した方が悪い」とか言ってな じゃあ人の物を壊したり隠したり給食の片付け毎日押し付けたりは悪くないのかよってな 片付けはともかく前者は器物破損、窃盗にあたるんじゃないか• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 17:46• 先輩と付き合うなと言われた挙げ句そいつらと同じ班にされたさ• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 18:57• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 14:45• 乱暴な話だけど,暴行恐喝 いじめ で追い込んでも無罪放免なんだよな. 犯人も担任の顔も名前も公表されないわけだし, 適当に転任・転校させてうやむやにするし. だったら,いじめられるほうも目玉を抉り出すくらいの 復讐なら何のリスクも負わないってことだ.なんならコロしたって問題ない. 犯人や担任と同じように周りがうやむやにしてくれるさ. だから,いじめられっ子はいじめっ子をどんどんコロすべきだと思うし いじめているという自覚がある奴は,コロされる覚悟をもって学校に行けばいいと思う.• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 18:00• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 15:21• ひどいオチだwww• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 15:37• 逃げなくても嫌がらせはあるだろうし録音してコピーとって訴えろ• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 15:41• 立派な男になつたな!• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 16:16• 先に仕事見つけて、自分で稼いだ給料で風俗に行くべきでは?• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 16:52• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 18:33• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 16:37• SSまとめサイトから逃げないでね、管理人さん• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 17:01• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 03:06• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 15:13• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 17:42• 今の時代だからやる気の問題って思われがちだが ガチで脳の障害かもしれないからな。。 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月28日 17:49• 逃げないで自〇するより逃げてやり直す方がよっぽど良かろう。 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 00:35• ここで正論言っとくわ、人は変わらん 人を変えようとすると物凄いエネルギーが必要となる やべえ奴からは逃げろ、物理的に距離を取る事も辞さない• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 11:51• いじめの理由なんて簡単よ 面白いからやるのさ それ以上の意味なんてない カメレオンて漫画で松岡って奴が人をいじめる理由を聞かれた時 「〇ナニーは、気持ちがいいからするんだ。 そこに理屈なんてねえ」 っていってたがこれが真理だと思う• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 15:15• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2020年06月29日 17:59• いじめは大体何となくで始まるからな これはもういじめられる側もいじめる側もどうにも出来ない.

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大丈夫

君がいない毎日は僕は越えられそうにないから

バスケットボールのBリーグ発足前年の2015年6月17日。 都内で新リーグのヒアリング調査に出席していたレバンガ北海道の折茂武彦代表兼選手(49)は、当時リーグ改革を進めていたタスクフォースの川淵三郎チェアマン(83)に、初対面でそう告げられたという。 それも、大勢の報道陣の前で。 翌日、札幌市内で取材に対応した折茂の表情は、悔しさに満ちあふれていたのを今も覚えている。 「メディアコントロールが上手い人なので、本当に知らなかったのかどうかは分からない」と、折茂は前置きした上で続けた。 「『君は日本で一番得点を獲っていて、バスケ界では有名なのかもしれないけど、僕は君を知らない』と。 ただ間違いなく、それが世間一般から見た僕の認知度であり、関心度だと思う。 それが、今の日本のバスケット界の現状ですよ」。 悔しさを押し殺しながら語った。 いつも、反骨心が折茂の原動力となってきた。 北海道に移籍したのが07年。 当時リーグトップクラスの資金力を誇っていた実業団のトヨタ自動車(現A東京)から、新設したレラカムイ北海道(当時)に身を移した。 当時はリーグ内に実業団とプロが混在。 さらに、1億5000万円のサラリーキャップ(年俸総額制限)が定められていた。 「トップ選手が稼げない競技なんて、若い子が憧れないですよね? 野球やサッカー選手はいい服を着て、いい車に乗って、いい姉ちゃんを引き連れて六本木でガンガン飲んでいる訳ですよ。 確かに日本でバスケットボールはマイナースポーツかもしれない。 けど、負けたくなかった。 バスケ選手だって同じように稼げるって証明したかった」。 競技のメジャー化のため、リーグ最年長としてコートに立ち続けてきた。 昨年10月。 札幌市内で行われた引退会見では「責任を果たせた思いが一番強い」と語った。 昨年にはBリーグから初の1億円プレーヤーが誕生。 八村塁や渡辺雄太などNBAでプレーする選手が日本から生まれるなど、日本バスケットボール界が発展してきたことで、「子どもたちに夢や希望を与える選手が出てきた」。 背負ってきた肩の重荷をようやく下ろした。 27年目のラストシーズンは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、3月途中でリーグ戦が打ち切られての幕引きとなった。 バスケ界を問わず、様々な著名人から惜別の言葉が贈られる中、現在日本トップリーグ連携機構会長を務める川淵氏は今月5日、自身のツイッターを更新した。 「折茂さん。 長い間日本のバスケ界を牽引してくれてお疲れ様でした。 代表のエースとして活躍していた時代、バスケと言えば折茂でした」と。 (記者コラム・清藤 駿太).

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君がいない毎日は僕は越えられそうにないから

阪急電鉄・東向日駅を降りて、古い石碑を目印に西国街道を歩きはじめてすぐ、珈琲豆を焙煎する香りが漂ってきました。 ガラス戸にはオレンジ色の「3」の文字。 小さな店内を覗くと、メガネの男性が「あ!」と気づいてくれました。 「朝から焙煎していたら、全然知らん人たちに話しかけられて。 めっちゃおもしろかったです」と楽しげに話すのは、「」の代表・ 森口誠さん。 京都府下(京都市、向日市、長岡京市)で7つの福祉事業所を展開しています。 「障がいのある人と働く」と力むことなく、カフェとしてまちに溶け込んでいる「カフェ3」のあり方に、まずは興味を惹かれました。 森口誠(もりぐち・まこと) 1983年京都生まれ。 京都府立桂高校園芸ビジネス科に在学中に、草花クラブでアジサイの品種改良に取り組み、メディアでも注目される。 卒業後は、園芸会社などを経て社会福祉法人松花苑、社会福祉法人わらしべ会などに勤務したのち、2017年「一般社団法人暮らしランプ」を設立。 現在、代表を務めている。 同校の草花クラブで品種改良したアジサイを委託栽培していた、障がい者施設の人々との出会いでした。 夏休みには毎週のように通って、障がいのある人たちに栽培指導をしていました。 端的に言えば、自分に会うのを楽しみにしてくれる人たちがいることがうれしかったんだと思います。 もうひとつ大きかったのは、その障がい者施設で園芸療法士に出会ったことでした。 園芸療法士とは、園芸を通して心身に障がいをもつ人の機能回復や症状の改善をサポートする仕事。 森口さんは「福祉と植物に関わる仕事につきたい」と園芸療法士になるという夢を抱きます。 「こきゅう」で生産しているビオラ。 「人と人の間に植物があるのが好き」と森口さんは言う ただ、当時は国内に園芸療法士は2人だけ。 勉強するには海外に留学するしか方法がありませんでした。 そこで、高校卒業後は園芸会社に就職。 草花の生産に携わりながら、障がい者施設で農業指導などを行うことになりました。 園芸会社を2年で退職した後、「社会福祉法人松花苑」、「社会福祉法人わらしべ会」などで働くなかで、「福祉は、人として目の前にいる人と一緒にいることを楽しんだり、愛着をもったりする文化的なもの。 本を読んだり映画をみたりする以上に価値があるかもしれない」と思うようになったそうです。 福祉の知識をもとにその人を測るようなことはしたくないという気持ちがあるんですね。 人としてていねいに接することを大事にして、専門家としては 解決する引き出しを誰よりもたくさん持っていたいとは思います。 2017年、こうした森口さんのスタンスに共感するメンバーが集まって、「暮らしランプ」は設立されました。 偶然にも、理事のひとりは園芸療法士。 「暮らしランプ」という名前には、「みんなを導いていく強い光ではなく、暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るくするあかりを灯したい」という思いが込められています。 自分たちの暮らすまちに楽しみをつくったり、「あの団体がやっていることなら参加しやすいね」と子育て世代の人たちに思ってもらえたり。 その思いを共有するメンバーと立ち上げました。 自分たちが暮らすまちに「ほっとする出来事」をつくる 「暮らしランプ」の各事業所を利用する人たちは、障がいの特性や本人の性格、それまで過ごしてきた環境などによって、場や人との関わりに求めているものが違っています。 就労継続支援B型事業「こきゅう」や、放課後等デイサービス「あくあ」などは、基本的にはスタッフと利用者だけで過ごすクローズドな施設。 利用者が安心・安全に過ごせる場として運営されています。 「こきゅう」には、ひとりひとりにデスクがあり、流れ作業ではなく自分のスピードで取り組める環境がある 設立から3年が経ち、「暮らしランプ」は、居宅介護等事業「STEREO SCOPE」、共同生活援助事業所・「colle(コル)」、生活介護事業所「atelier uuu(アトリエ・ウー)」をオープン。 こうした人たちに向けて、「暮らしランプ」では街に開けた新しい仕事をつくっていこうとしています。 「植物とコーヒーとサンドウィッチ3」として営業していた頃の「カフェ3」の定番だったサンドイッチ 「カフェ3」がはじまったのは、「暮らしランプ」設立以前のこと。 森口さんが関わっていた就労継続支援B型事業所「草のたね」を離れたときに、利用者の一人が「森口さんがやめるなら、もう行かない」と言ったことがきっかけでした。 彼女と一緒にやる喫茶店をつくろうと、週末だけ「カフェ3」をやることにしたんです。 もともと、わらしべ会で働いていたときに「なかなかの森」という喫茶室を立ち上げた経験があったので、僕のなかでカフェという選択肢はハードルが高くなかったんです。 そんなに儲からないけど、場所としてはやれるという自信はありました。 障がいのある人たちと一緒に園芸の作業をしていた森口さんは、「水を注ぐことは、コーヒーをドリップする行為に似ているのでは?」と気づき、「コーヒーを淹れる」という新しい仕事を思いついたそう。 焙煎機がどーんと置かれた店内。 2階では離乳食教室やアトリエ教室等を開催することも 他のNPO団体の事業所になった時期もありましたが、2016年にはふたたび森口さんが運営することに。 実は、今の「暮らしランプ」の理事や、働いているスタッフの3分の1は元々「カフェ3」のお客さんです。 そして、ここで「やりたいね」と話していたことはひとつひとつ、かたちになりはじめています。 放課後デイサービス「あくあ」を担当しているスタッフとの出会うきっかけも「カフェ3」でした。 京都の食材をつかった食事と厳選したお酒をたのしみに「ちょっと特別な食事」をしに来る人も多いそう 利用者は昼と夜のスタッフに分かれて、それぞれの個性や得意なこと、障がいの特性によって清掃や庭の管理、調理や接客を分担します。 しかし、「なかの邸」では「障がいのある人たちが働いているお店」という打ち出し方を選びませんでした。 もちろん不慣れなスタッフは、障がいゆえにではなく、いろんなミスをすることもありました。 そんなときも、僕らが変に通訳するのではなく、お客さんとスタッフの間で「ちゃんと持ってきてや」「すみませんでした」「ちゃんと教えたりや」とやりとりが生まれるのがすごくいいなと思っていて。 そういう場所があれば、だんだん違いが面白くなったり気にならなくなると思うんです。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店内での食事提供を自粛しテイクアウトをはじめました(予約制) 一人ひとりが「暮らしランプ」の個性や人格になっていく場所にしたい 「今でもここが好き。 時間があるなら毎日『3』に入っていたい」と言う森口さん。 「スタッフには『代表なんだから、「3」ばかりにいてはだめですよ!』と叱られる」と笑います。 なんだかすごくフラットな関係がつくられているようす。 「暮らしランプ」のスタッフは、どんなふうに一緒に働いているのでしょう? 森口さんが初めて、リーダーとしてプロジェクトを任されたのは25歳のとき。 前述した「なかなかの森」を立ち上げたときでした。 熱心にアイデアを考え、プロジェクトを引っ張ろうと力んでいると、当時の上司だった人が釘を刺したそうです。 衝撃的やったから忘れられないんですけど、「僕が森口君をリーダーにした理由は、バカだからって気づいてる?」って言われたんです。 「バカだから、周りの人にいろいろ聞いて学ぼうとするでしょ。 いろんな社会福祉法人や事業所には、力のある施設長や理事長がいるけれど、僕はその部類ではないなって。 でも、僕のような人間がやれるリーダー像は、もしかしたらすごくやわらかくて居心地のいいものになるんじゃないかと思っています。 カリスマ的なリーダーが率いる法人は「リーダーと法人の人格が同じになってしまいやすい」と森口さん。 「暮らしランプ」は、スタッフのいろんな面を表す人格をもつような法人でありたいと考えています。 僕たちは、いろんな人と知り合って認め合い、違いを喜んだり楽しんだりしながら歩んでいくのがすごく大事だと思っています。 スタッフ、利用者さん含めて、一人ひとりが「暮らしランプ」の個性や人格になっていく場所にしたいというのが、僕にできる唯一の組織像かなと思っています。 「なかの邸」で開かれた「こきゅう」の忘年会 組織の代表となって3年。 森口さんは、それぞれの事業所のことは各リーダーに任せる方向に舵を切りはじめました。 「現場にいる人が一番現場を知っているし、自分が手放した部署のほうがうまくいく」という感覚があるからです。 この仕事では、机の上に問題を乗せて議論しあって解決する力が問われている気がしていて。 小さなコミュニティ、小さな組織でやれることをして、障がいのある人たちと僕たちが息を合わせて、地域の人たちを喜ばせていけたらと思っています。 人との違いを楽しむ日々は飽きることがない 「暮らしランプ」の各事業所は、現在の法律が定める制度設計に基づいて「就労継続支援B型事業」や「居宅介護等事業」などとしてそれぞれに運営されています。 しかし、その背景には「必要なことをやっていって、必要な制度は新たに求めていけばいい」という気概があります。 今あるものは、ひとつの答えとしてすでに選ぶことができますから、僕たちは新しい選択肢を増やせる集団でありたいです。 「障害は人ではなく社会の側にある」という言葉があります。 「足が悪いから歩けないのではなく、段差があるから歩けない」のであれば、「段差のある道」のほうが障害ではないか、という考え方です。 森口さんの考え方は、この言葉のさらに先を見ているように思います。 たとえば、視覚障がいのある先生がいたとして、子どもたちは「先生は目が見えない」ということを知っているだけでいいんじゃないかと思っていて。 目が見えないことを想像して、「見えなくてもこれだけのことができる先生はすごいな」って発想に変わっていけばいい。 旅先で違う文化や風景に触れるとすごく楽しいですよね? 人の違いは、なかなかそういうふうには受け入れがたいものなんですけど……。 でも、一人ひとりに出会わせてもらって、その違いにすごい感銘を受けたり、楽しさを見出したり、「なんでこんなしんどさがあるんだろう」って悩んだりすることで、生きていることに飽きない毎日を送れていると思っています。

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