改めてご連絡させていただきます。 敬語「ご連絡ありがとうございます」の使い方と類似表現のご紹介

間違いも多い「ご連絡させていただきます」の意味と敬語表現・使い方と例文

改めてご連絡させていただきます

「改めて」の意味は、大きく分けて2つの意味に分かれます。 1つ目の意味は、「もう一度」という意味で「別の機会にまた」ということです。 この使い方は、良く使う「改めて」の表現です。 もう1つの意味の「改めて」は、「初めての経験のように感じる」という意味です。 新しく感じるという意味なので、漢字だと「新めて」と書きたいところですが、これは間違いです。 漢字で「新」を使うならば正しくは「新たに」が正解です。 「改めて」を敬語にしたら「改めまして」という言葉があります。 例えば、「詳細につきましては、改めましてご連絡させていただきます。 」という使い方、よく目にします。 「改めて」と「改めまして」は微妙に言葉の意味のニュアンスが違うので注意が必要です。 次は「改めて」例文3つ目です。 「試験の合否につきましては、改めてメールでご連絡します。 」この場合の「改めて」は「もう一度」の意味で使われています。 置き換えてみると、「試験の合否につきましては、もう一度メールでご連絡します。 」になります。 置き換えても意味が変わることなく使えます。 「ご連絡」という言葉が敬語に思われがちですが、丁寧語なので間違えないようにしてください。 敬語に置き換えて「試験の合否につきましては、改めましてメールでご連絡します。 」になってしまうとニュアンスが変わってしまいますので、適切とは言えません。 この場合は、目上の人に伝える内容ではないので、「改めて」が適切な使い方になります。

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間違いも多い「ご連絡させていただきます」の意味と敬語表現・使い方と例文

改めてご連絡させていただきます

ビジネスシーンにおいての「連絡」とは、[情報をお互いに知らせること、自分の気持ちや考えを相手に知らせること]を意味します。 例文 ・「会社に連絡をする」 ・「取引先と連絡をとる」 ・「スケジュールの連絡をする」 「連絡」には、関連性がある事柄を示す意味や、連絡通路のように一地点で繋がっていることを表す意味もあります。 ビジネスシーンでは、最初にご紹介した[情報をお互いに知らせることや、自分の気持ちや考えを相手に知らせること]が多く使われています。 「連絡」は現在進行している事項を知らせます。 ビジネスでは、簡単な情報を関係者に伝えることを指します。 自分の主観は入れず、ただ情報の内容のみを伝えます。 「連絡」は上司や部下に限らず、誰でも発信側となり、受信側になります。 「させていただく」は、「させてもらう」を謙譲語に言い換えたものです。 「させていただく」の意味は、[相手に許可を得て、ある行為を遠慮しながらする]ということです。 [相手や第三者の許可を受けて行う場合]または[それを行うことで恩恵を受けるという事実がある場合]の2つの条件を満たすときに使用します。 自分から相手に連絡する場合「ご連絡させていただきます」は失礼です。 「させていただく」は、[相手に許可を得て、ある行為を遠慮しながらすること]です。 [相手や第三者の許可を受けて行う場合]か、[それを行うことで恩恵を受けるという事実がある場合]の条件を満たすときに使用します。 この2つの条件が当てはまる場合に使用するのが正しい表現となります。 先方に許可も取っていない場合、勝手に「ご連絡」をされても迷惑をかけてしまいます。 また、こちらから連絡をすることに許可をとる必要がないため「ご連絡させていただきます」は間違いとなります。 自分から連絡をする場合、 「ご連絡いたします」「連絡いたします」を使用します。 「を」を入れた「ご連絡をいたします」は、更に正しい表現となります。 類似表現の言い換えを間違いのないように使用しましょう。 「ご連絡させていただきます」の ・「ご」は、謙譲語です。 ・「いただく」は「もらう」の謙譲語です。 ・「ます」は、丁寧語です。 『謙譲語』『尊敬語』『丁寧語』は敬語です。 したがって、敬語を使っていることは間違いありません。 問題は『二重敬語』かということになります。 『二重敬語』とは、[同じ種類の敬語を重複して使用すること]です。 『尊敬語+尊敬語』 『謙譲語+謙譲語』 「ご連絡させていただきます」は、 『謙譲語』である「ご」と、「もらう」の『謙譲語』である「いただく」を使用しています。 これは『謙譲語+謙譲語』の構造を指します。 従って「ご連絡させていただきます」は『二重敬語』となります。 それでは、どのように言い換えをすれば『二重敬語』はふせげるのでしょうか。 「ご連絡させていただきます」の中には2つの単語が入っています。 「連絡」と「させてもらう」です。 「連絡」に、『謙譲語』の「ご」を加え「ご連絡」となります。 「させてもらう」を、『謙譲語』に言い換えると「させていただく」になります。 それぞれの単語に対し、『謙譲語』は1回しか使用していません。 その為「を」をいれた「ご連絡をさせていただきます」に言い換えれば『二重敬語』にはなりません。 普段から「ご連絡をさせていただきます」を活用しましょう。 『謙譲語』とは、自分がへりくだる表現です。 [自分を下げることで相手を立てたいとき]に使用します。 「させていただく」とは、[相手に許可を得て、ある行為を遠慮しながらするということ]です。 許可なく一方的に連絡する場合には、「ご連絡させていただきます」は間違った表現となります。 相手に用事がある場合、自分から連絡を取りますから、先に許可をとることは難しいです。 この場合「ご連絡させていただきます」とは言いません。 「ご連絡いたします」「連絡いたします」「ご連絡をいたします」となります。 「ご連絡させていただきます」は、間違った敬語表現となります。 また、上司や目上の方に対しても「ご連絡させていただきます」は使いません。 それでは「ご連絡させていただきます」とは、どのような状況で使用できるのでしょう。 [相手から連絡の許可を取ってた上で使う場合]の「ご連絡させていただきます」は使用できます。 敬語は類似表現が多い上、『謙譲語』などに言い換えて使用します。 そのため間違えやすいです。 気が付かないうちに『二重敬語』を使っている場合もあります。 「ご連絡させていただきます」の例ですと、「を」を入れることで防げます。 電話やメールをするときも気を付けましょう。 特にこちらから「連絡」をする行為は、電話やメールで行う場合がほとんどです。 類似表現を使い分け、普段から正しく言い換えられるようにしましょう。 「ご連絡」の類似表現を、ご紹介します。 相手の行為・動作に対しても、自分の行為・動作に対しても使用できます。 「ご連絡」との意味の違いは、ほとんどありません。 また、その内容]を意味しています。 ビジネスでは、業務や任務を遂行する際に、結果を知らせる為に「ご報告」をします。 報告は完了を知らせる為の義務でもあります。 「ご報告」は、部下から上司に対して行われます。 同僚や部下、後輩などへは「ご報告」はしません。 また、現在進行している情報を伝える「ご連絡」に対し、「ご報告」は完了した事項を知らせます。 また、先方に書類を提出したときや、メールを出したときに、相手の反応を知りたかったり、読んだのか確認したい場合に「ご一報ください」と使います。 ビジネスメールなどで使える「ご連絡」の類似表現を、短い例文にしてご紹介します。 ビジネスメールなどを送る際の「ご連絡させていただきます」を使った例文をご紹介します。 」 ・「このような事態になってしまったことを確認でき次第、ご連絡いたします。 」 ・「当初より予定しておりました打ち合わせの日程を調整いただきたくご連絡申しあげます。 」 ・「折り返しご連絡申し上げます。 」 ・「後ほど、ご連絡申し上げます。 」 ・「後日、ご連絡申し上げます。 」 ビジネスシーンやメールで使える「ご連絡させていただきます」以外の「ご連絡」を使った表現です。 相手から「連絡」をもらいたいときには表現が変わります。 ・ご連絡ください ・ご連絡お待ちしております ・ご連絡のほどお待ち申し上げます ・ご連絡いただければ幸いです ・ご連絡いただきたく存じます ・ご連絡お願いいたします ・ご連絡のほどお願いします ・ご連絡いただけましたら ・ご連絡いただけますでしょうか 「を」を入れて ・ご連絡をください ・ご連絡をお待ちしております ・ご連絡をいただければ幸いです ・ご連絡をいただきたく存じます ・ご連絡をお願いいたします ・ご連絡をいただけましたら ・ご連絡をいただけますでしょうか.

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「改めてお電話さしあげます」と「改めてお電話させていただきます」、どちらを使う?|日本語・日本語教師|アルク

改めてご連絡させていただきます

「いただく」と「頂く」の違い 「いただきたく存じます」と「頂きたく存じます」ひらがなと漢字、この違いについて解説いたします。 漢字で「頂く」と書くのは「飲む」や「食べる」など、動詞として使うときだけです。 例えば出されたコーヒーを飲むときは「コーヒーを頂く」という表現になります。 また、もしお中元などでコーヒーをもらったときは「コーヒーを戴いた」と漢字が変わりますのであわせて覚えておくと良いでしょう。 ひらがなで「いただく」と表現するときは、何かをしてもらうときやさせてもらうとき、補助動詞として活用する場合です。 例えば、今回のテーマである「いただきたく存じます」も「連絡 して欲しい」または「調査 させて欲しい」など、連絡や調査、様々な動詞につく補助動詞としての「いただく」というと表現なので、漢字ではなくひらがなを使います。 「いただきたく存じます」の使い方 この表現は、目上の人やお客様などに対して敬意を示すためにつかう尊敬語のため、同僚や後輩などには使いません。 例えば「調査を進めて欲しいと思います」と伝えたいときは「調査を進めていただきたく存じます」という表現を使います。 もし、「調査を進めさせてもらいますが良いですか?」とお伺いを立てるときは「調査を進めさせていただきたく存じますが、よろしいでしょうか?」という表現を使うと良いですね。 「~をしていただきたく。 」という表現 メールなどで「~をしていただきたく」という表現をする人がいますが、これは間違いです。 社内の独特なルールとして使う会社もありますが、敬語を使うべき相手に対して言葉を省略したメールを送信するのはとても失礼なことです。 社内ルールで決まっている会社などでは仕方ないケースもあるかもしれませんが、相手が社外の人の場合は正式な表現を使いましょう。 「させていただきたく存じます」という表現 「~させていただく」という表現に関しては、そのほとんどの場合は「~いたします」など他の表現を使った方が自然です。 ただし、明らかに相手の意に反する結果になってしまったときや、相手の同意や許可が必要なときは「~させていただく」を使っても間違いではありません。 例えば、「早退させていただいてもよろしいでしょうか?」は上司に許可を得るためなので正しい使い方です。 分かりやすくするために、一度「~させていただいてもよろしいでしょうか?」に置き換えてみましょう。 この場合は、「ご返信いたします」という表現が妥当です。 「~させていただく」という表現が多いと、へりくだった表現のつもりが逆に失礼に思われ、クドくなることもあるので注意してください。 「いただきたく存じます」の類義語や言い換え 次に、「いただきたく存じます」の類義語をいくつかご紹介します。 これは何かをして欲しいとお願いするための表現なので、.

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