血圧 計 測り 方。 家庭用血圧計の選び方と測り方

血圧計の選び方

血圧 計 測り 方

・アームイン型 ・腕帯巻きつけ型 ・手首式血圧計 これらのタイプがあります。 アームイン型 アームイン型は、腕を固定させて測定する血圧計になります。 しっかり固定されるので、より正確に血圧を測ることができるのが特徴です。 形は大きいですが、正確な数値を計測したい人は、アームイン型をお勧めします。 腕帯巻きつけ型 一般的には、腕に巻くこの手のタイプを物をイメージする方が多いと思います。 腕帯巻きつけ型は、家庭でよく使われるタイプのもので、カフ(腕帯)を腕に巻き付けて計測します。 心臓の高さと同じ位置で測らないと正確な数値がでません。 手首式血圧計 手首式は、名の通り、手首に巻くタイプの血圧になります。 小さくて持ち運に便利なのですが、測る位置によっては数値が乱れてしまうので、必ず同じ位置で測るようにしましょう。 血圧の測り方と注意すること! 家庭で血圧を測る時ですが、いくつか注意することもあります。 具体的には以下の手順で測るようにします。 ・朝は起きてから食前1時間以内に測る ・夜は寝る前に測る ・心臓と二の腕が同じ高さで測る ・腕に巻くカフの強さは指が2本はいる程度 ・測る前2〜3分は動かずリラックスする ・血圧手帳に記録する などこれらです。 朝は起きてから食前1時間以内に測る 基本的に血圧は毎日、同じ時間帯に測ることが大切です。 朝起きたら初めに血圧を測る習慣をつけるようにするといいと思います。 夜は寝る前に測る 血圧測定は、なるべく1日に2回測るようにして、1回目は朝、2回目は就寝前に測るようにしましょう。 心臓と二の腕が同じ高さで測る 血圧計の取り扱い説明書には、「心臓と二の腕が同じ高さで測る」とあるので、正しい数値を計測するためにも守るようにしましょう。 腕に巻くカフの強さは指が2本はいる程度 腕帯巻きつけ型タイプの血圧計は、カフを腕に巻くのですが、強すぎても弱すぎてもいけません。 指2本入る程度が丁度いと覚えておきましょう。 測る前2〜3分は動かずリラックスする 血圧はちょっとしたことで高くなるので、しばらく椅子に座り、2〜3分ぐらいリラックスした状態で測るといいです。 体を動かした直後では、正確な数値はでないので必ず、心が落ち着き安定した状態で行ってください。 血圧手帳に記録する 血圧測定をしたら、手帳に記録するようにしましょう。 数値を記入することで自分の血圧が高くなっていないかが確認できます。 また、治療を受ける場合、手帳に記録してあれば、それがデータとなるので医師の診断にも役立ちます。 血圧手帳がない人はネットでも色々と印刷できる物があるので、それらを利用してもいいです。 ちなみにオムロンのホームページに血圧記録表があります。 リンクしておきますので印刷して使いましょう。 あわせて読みたい記事 血圧計・その他の疑問? 毎日、計測する血圧計ですが、色々と疑問に思うこともあるでしょう。 みんなが気になるであろう疑問を紹介していますので参考にしてください。 血圧計ってどれぐらいもつの? そもそも、家庭用の血圧計ってどれぐらいもつものなのか気になりますよね。 一般的ですが、大事に使えば、10年ぐらいは持つと言われています。 ですが、腕に巻くカフ(圧迫帯)には寿命があります。 これは、消耗品と考えた方がいいでしょう。 各メーカーによって異なりますが、目安としては、2〜4年ぐらいと考えた方がいいかもしれません。 血圧計が正確に測定されているかどうか? 血圧が高かったり、低かったりすると血圧計が壊れていないか疑問に思うこともあるでしょう。 正確に測定されなければ意味がありませんからね。 メーカーに修理に出す方法もありますが、病院によっては、血圧計が正常かどうかを確認してくれますので、心配な人は、相談してみるといいです。 血圧計を処分する時は? 血圧計が壊れた場合、処分するにはどんな方法があるのか?一般的には、家庭用の燃えないゴミで問題はないようです。 ただし、自治体によっても違うので、必ず、ルールを守ってください。 他の方法としては、不用品回収業者に依頼することも可能ですがお金がかかります。 まとめ こちらでは、血圧の正しい測り方を解説しました。 特に30代や40代の若い人は、健康診断の結果だけを見て驚かれる人が多いようです。 より正確に測定するためには、普段から血圧を測ることが重要です。 ちょっとしたことでも、血圧は変動してしまいます。 自分の健康を管理する為に血圧を測定する習慣をつけるようにしましょう!.

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血圧の正しい測り方

血圧 計 測り 方

年を重ねると少しずつ気になり始めるのが「 血圧の数値」。 健康診断や医療機関の受診後に、家庭用の血圧計の購入を検討し始める方も多いのではないでしょうか。 けれども、体温計や体重計に比べると馴染みのないものなので、いざ購入するとなると、「何を選べばいいのかわからない」という方も多いと思います。 そこでここでは、血圧計の主な種類と選び方、おすすめの血圧計などを、皆さんが迷いやすいポイントを交えながら解説します。 ご自身に合う血圧計選びの参考にしてみてください。 血圧計は毎日使うもの。 だからこそ、大切なのは自分に合った血圧計を選ぶことです。 血圧計には、操作が簡単で使いやすいもの、正確な測定ができるもの、携帯して持ち運びがしやすいもの、特定の機能を備えているものなど様々なタイプがあります。 また、血圧計を日常的に使い慣れているか、初めて購入するかでも選ぶべき血圧計は変わってきます。 何のために使うのか、どのように使うのか、まずは目的や用途をはっきりさせておくと選びやすいでしょう。 血圧計の種類について 血圧計には「 水銀血圧計」「 アネロイド血圧計」「 自動電子血圧計」の3種類があります。 「 水銀血圧計」と「 アネロイド血圧計」は 医療現場で使われるもので、医療の 専門知識が必要となります。 家庭用では主に「 自動電子血圧計」が採用されており、最近では正確性が確認された自動電子血圧計なら医療現場でも採用されるようになったそうです。 家庭用の自動電子血圧計の種類 血圧だけでなく脈拍も同時に測定してくれる自動電子血圧計。 種類は大きく分けて3種類。 上腕部で測定する「 上腕式血圧計」と手首で測定する「 手首式血圧計」、それから指で測定する「 指式血圧計」です。 それぞれの血圧計の特徴は以下のとおりです。 上腕式血圧計 上腕部で測定するタイプの血圧計。 手首式血圧計に比べると正しい姿勢や方法での測定がしやすいため、 正確な数値が測定できると言われています。 上腕式血圧計には「 カフ式(カフを巻きつけるタイプ)」と「 アームイン式(全自動タイプ)」があります。 カフ式(カフを巻きつけるタイプ) カフを上腕部に巻いて測定する血圧計。 正確に血圧を測定するためにはカフを腕の正しい位置に適切な強さで巻く必要があるため、慣れている方でないと難しいかもしれません。 アームイン式と比べると安めの価格で、コストパフォーマンスに優れています。

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正しい血圧の測り方!家庭で測る時に注意すること

血圧 計 測り 方

『根拠から学ぶ基礎看護技術』より転載。 今回は 血圧測定の意義とポイントについて解説します。 公立福生病院診療部部長 〈目次〉• 血圧測定の意義 とは、から拍出されたが血管壁を押し広げることによって生じる圧力のことです。 血圧は心臓が収縮するときに最も高い数値を示し、これをとよびます。 また、心臓が拡張(弛緩)するとき に最も低い数値を示し、これをとよびます。 血圧値は血液の循環動態を知る手がかりとなります。 とくには、やを引き起こす重要な要因となります。 血圧計の種類 臨床で使用されている血圧計には、 アネロイド式血圧計(バネの力を利用したもの)、 電子血圧計(半導体を利用したもの)、 自動電子血圧計が使用されています()。 図1さまざまなタイプの血圧計 では聴診が必要となります。 電子血圧計が一般的によく使用されていますが、やショック時に聴診法では血圧が測れないことがしばしばあります。 その際にはアネロイド式血圧計を用いると、橈骨や正中皮動脈の触知を確認し触診法で収縮期血圧を確認することができます。 自動電子血圧計は、手術後や継続的に血圧測定が必要な場合に使用します。 また、以前には水銀血圧計が使用されていましたが、水銀の処分による環境汚染が問題となり現在は使用されていません。 のチェストピース(採音部)には、ダブルタイプ(膜面とベル面)、シングルタイプ(膜面のみ)があります()。 図2聴診器の構造 チェストピースの膜面とは、開口部がプラスチック製の膜(ダイアフラム)でおおわれていて、呼吸音や、正常心音などの高音が聴き取りやすくなっています。 血圧測定の場合、膜面のほうで聴取します。 一方、ベル面とは開口部にゴムのリングが付けられていて、異常心音などの低音が聴き取りやすくなっています。 に軽く密着させて使用します。 血圧測定の実際 血圧測定時は、以下のことに注意してください。 血圧変動をきたすような要因を極力排除し、安静状態での安定した値を測定します。 測定値が高い場合は、10分ほど安静臥床してもらい再測定した値を踏まえしましょう。 マンシェットの装着は、ゴム嚢(加圧部)の中心に上腕動脈がくるようにマンシェットを上腕に巻きます。 成人の場合は、12~14cmのものを使用します。 マンシェットの幅が広すぎると、最高血圧が低めに測定され、逆に狭いと高めに測定されます。 マンシェットの下端と肘窩との間は2~3cm開けます。 マンシェットをきつく締めすぎた場合、加圧前から血管を圧迫していることから、ゴム嚢への圧迫が少なくても血流が止まるため、値は低めに出ます。 同様の理由で、厚手の長袖上衣による上腕の圧迫も避けるようにします。 上腕動脈を触知し、その上に聴診器のチェストピースの膜面のほうを皮膚に直接あてがい、軽く圧迫します。 チェストピースをマンシェットの中に入れると、正確な値が得られなくなるので注意します。 1拍につき約2mmHgずつ下がるように送気球のねじを緩め、コロトコフ音を聴きます。 コロトコフ音が消えたら、ただちに送気球のねじを緩めて圧を0まで下げます。 血圧測定の測定時は、腕を体幹に直角にするというポジションを守ることが重要です。 腕を体幹に平行にした状態では、腕を体幹と直角にした状態に比べて、収縮期血圧、拡張期血圧のいずれも高い測定値となります。 それは、立位、仰臥位と姿勢にかかわらず同様です。 血圧測定を行う際の禁忌事項• 乳で郭清を受けた患者の患側で血圧測定をしてはいけません。 リンパ液の還流が悪くなり、患側上肢はリンパ浮腫を起こしやすくなります。 そのため、マンシェットによる加圧のため上腕神経が圧迫され、上肢のしびれや、うっ滞などの循環障害が起こる恐れがあります。 麻痺がある患者の麻痺側で原則として血圧測定をしてはいけません。 麻痺側は、末梢の循環が悪く静脈血・組織液がうっ滞しやすい状況にあります。 血管の狭窄はなくても、量が少なく循環血液量の低下がみられることで、健側よりも低く測定される可能性があります。 しかし、最近の研究結果から健側で点滴をしているような場合は、麻痺側で測定してもかまわないとされています。 シャント造設をしている側の上肢から血圧測定を行ってはいけません。 シャントの血流が保たれ、詰まらせないようするためには、「閉塞・狭窄」「感染」「」を予防するために、シャント側での血圧測定を行ってはいけません。 [出典] (編著)江口正信/2015年3月刊行/.

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