なべ なべ そこ ぬけ 歌詞。 かごめかごめ 原曲の歌詞 意味と解釈

わらべうた遊び【3歳児】のねらいや遊び方!保育室やホールでできる実例を現役保育士が紹介!

なべ なべ そこ ぬけ 歌詞

なべなべそこぬけ 歌詞の意味・由来・遊び方 かごめかごめ原曲の歌詞に由来? 『なべなべそこぬけ(底抜け)』は、『』のように手をつないで輪を作りながら遊ぶ子供の遊び歌。 二人でも三人でも遊べるが、大人数でやると雰囲気が変わって、また違った楽しさがある。 歌詞の一部は『』の原曲の歌詞に由来している(詳細は後述)。 「かえりましょ」の意味については、「帰りましょ」ではなく、「体が後ろに反り返る(そりかえる)」意味の「かえりましょ」を表していると考えられる。 下のYouTube動画では、様々な人数で『なべなべそこぬけ』を行う小学生の様子が収められており、大変参考になる。 肩や手の関節に無理のないように、相手と呼吸を合わせながらゆっくりと反り返るのがポイント(戻るときは特に)。 次に戻るときは、もういちど歌を繰り返し、同様に反り返りって元の向かい合った姿勢になる。 この2回目は元に戻るという意味で、後半の「かえりましょ」を「帰りましょ」と解釈することもできなくはなさそうだ。 三人以上の大人数で遊ぶ場合は、若干状況が変わってくる。 三人以上の大人数での遊び方 『なべなべそこぬけ』を三人以上で遊ぶ場合、二人でアーチ(門)を作り、そこへ残りの人たちに次々とくぐり抜けてもらい、最後に二人が反り返るという遊び方になる。 鍋の底が抜けて穴が開いた様子が、この二人で作るアーチで表現されているように思われる。 10人程度の人数になると、底が抜けた穴(アーチ)を通る際に、先頭の人が両側の人を引っ張りながら門へ移動していく様子が、まるで鶴や雁が群れを成して飛んでいく姿に見える。 大人数の場合、誰がアーチを作るのか先に決めておいた方がスムーズに進められるだろう。 戻るときは、アーチと正反対の人が後ずさりしながら後ろ向きのまま門をくぐり、元の円形になるまで移動する。 行きは前向きなので門を通るのは簡単だが、帰りは後ろ向きで見えにくく通りにくい。 それはまるで『』の「行きはよいよい 帰りは怖い」を体現しているようで興味深い。 『かごめかごめ』との関係は? 『なべなべそこぬけ』のルーツと思われるわらべうたの歌詞は、江戸時代後期に出版された童謡集「竹堂随筆(ちくどうずいしゅう)」に収められている。 かァごめかごめ。 かーごのなかの鳥は。 いついつでやる。 夜あけのばんに。 つるつるつっぺぇつた。 なべのなべのそこぬけ。 そこぬいてーたーァもれ。 これはいわゆる『』の原曲とされるわらべうたで、後半部分が『なべなべそこぬけ』を思わせるくだりとなっている。 「つるつるつっぺぇつた」の部分については、現代の『なべなべそこぬけ』を大人数で遊ぶ場合の、ぞろぞろと大人数でアーチを通り抜けていく様子と対応するようにも想像できる。 一番最後の行の「そこぬいてーたーァもれ。 」については、アーチをくぐる現代の遊び方のように、「そこを通りたいから間を開けておくれ」と歌っているようにも思われる。 江戸時代後期にどんな遊び方をする歌だったのかについては不明だが、もしかしたら現代の『なべなべそこぬけ』とかなり共通点がある遊びだったのではないだろうか。 おそらく、現代版とは異なり、アーチを通り抜けたらその時点で終わりになる遊び方だったように想像されるが、実際にはどうだったのだろうか? 『はないちもんめ』は釜が底抜け ちなみに、わらべうた『』では、鍋ではなくお釜が底抜けになっている様子が歌詞に登場する。 勝ってうれしい はないちもんめ 負けてくやしい はないちもんめ となりのおばさんちょっと来ておくれ 鬼がいるから行かれない お釜かぶってちょっと来ておくれ お釜が底抜け行かれない 江戸時代の鉄鍋や鉄釜は、結構穴が開きやすかったのだろうか。 金属自体が庶民には貴重だったため、穴があくまで長く大事に使っていたという事情もあるだろう。 鍋や釜の底の穴をふさぐ「鋳掛屋(いかけや)」という職業も存在していたようだ。

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かごめかごめ 原曲の歌詞 意味と解釈

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なべなべそこぬけ 歌詞の意味・由来・遊び方 かごめかごめ原曲の歌詞に由来? 『なべなべそこぬけ(底抜け)』は、『』のように手をつないで輪を作りながら遊ぶ子供の遊び歌。 二人でも三人でも遊べるが、大人数でやると雰囲気が変わって、また違った楽しさがある。 歌詞の一部は『』の原曲の歌詞に由来している(詳細は後述)。 「かえりましょ」の意味については、「帰りましょ」ではなく、「体が後ろに反り返る(そりかえる)」意味の「かえりましょ」を表していると考えられる。 下のYouTube動画では、様々な人数で『なべなべそこぬけ』を行う小学生の様子が収められており、大変参考になる。 肩や手の関節に無理のないように、相手と呼吸を合わせながらゆっくりと反り返るのがポイント(戻るときは特に)。 次に戻るときは、もういちど歌を繰り返し、同様に反り返りって元の向かい合った姿勢になる。 この2回目は元に戻るという意味で、後半の「かえりましょ」を「帰りましょ」と解釈することもできなくはなさそうだ。 三人以上の大人数で遊ぶ場合は、若干状況が変わってくる。 三人以上の大人数での遊び方 『なべなべそこぬけ』を三人以上で遊ぶ場合、二人でアーチ(門)を作り、そこへ残りの人たちに次々とくぐり抜けてもらい、最後に二人が反り返るという遊び方になる。 鍋の底が抜けて穴が開いた様子が、この二人で作るアーチで表現されているように思われる。 10人程度の人数になると、底が抜けた穴(アーチ)を通る際に、先頭の人が両側の人を引っ張りながら門へ移動していく様子が、まるで鶴や雁が群れを成して飛んでいく姿に見える。 大人数の場合、誰がアーチを作るのか先に決めておいた方がスムーズに進められるだろう。 戻るときは、アーチと正反対の人が後ずさりしながら後ろ向きのまま門をくぐり、元の円形になるまで移動する。 行きは前向きなので門を通るのは簡単だが、帰りは後ろ向きで見えにくく通りにくい。 それはまるで『』の「行きはよいよい 帰りは怖い」を体現しているようで興味深い。 『かごめかごめ』との関係は? 『なべなべそこぬけ』のルーツと思われるわらべうたの歌詞は、江戸時代後期に出版された童謡集「竹堂随筆(ちくどうずいしゅう)」に収められている。 かァごめかごめ。 かーごのなかの鳥は。 いついつでやる。 夜あけのばんに。 つるつるつっぺぇつた。 なべのなべのそこぬけ。 そこぬいてーたーァもれ。 これはいわゆる『』の原曲とされるわらべうたで、後半部分が『なべなべそこぬけ』を思わせるくだりとなっている。 「つるつるつっぺぇつた」の部分については、現代の『なべなべそこぬけ』を大人数で遊ぶ場合の、ぞろぞろと大人数でアーチを通り抜けていく様子と対応するようにも想像できる。 一番最後の行の「そこぬいてーたーァもれ。 」については、アーチをくぐる現代の遊び方のように、「そこを通りたいから間を開けておくれ」と歌っているようにも思われる。 江戸時代後期にどんな遊び方をする歌だったのかについては不明だが、もしかしたら現代の『なべなべそこぬけ』とかなり共通点がある遊びだったのではないだろうか。 おそらく、現代版とは異なり、アーチを通り抜けたらその時点で終わりになる遊び方だったように想像されるが、実際にはどうだったのだろうか? 『はないちもんめ』は釜が底抜け ちなみに、わらべうた『』では、鍋ではなくお釜が底抜けになっている様子が歌詞に登場する。 勝ってうれしい はないちもんめ 負けてくやしい はないちもんめ となりのおばさんちょっと来ておくれ 鬼がいるから行かれない お釜かぶってちょっと来ておくれ お釜が底抜け行かれない 江戸時代の鉄鍋や鉄釜は、結構穴が開きやすかったのだろうか。 金属自体が庶民には貴重だったため、穴があくまで長く大事に使っていたという事情もあるだろう。 鍋や釜の底の穴をふさぐ「鋳掛屋(いかけや)」という職業も存在していたようだ。

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なべなべそこぬけ 歌詞の意味・由来・遊び方 かごめかごめ原曲の歌詞に由来? 『なべなべそこぬけ(底抜け)』は、『』のように手をつないで輪を作りながら遊ぶ子供の遊び歌。 二人でも三人でも遊べるが、大人数でやると雰囲気が変わって、また違った楽しさがある。 歌詞の一部は『』の原曲の歌詞に由来している(詳細は後述)。 「かえりましょ」の意味については、「帰りましょ」ではなく、「体が後ろに反り返る(そりかえる)」意味の「かえりましょ」を表していると考えられる。 下のYouTube動画では、様々な人数で『なべなべそこぬけ』を行う小学生の様子が収められており、大変参考になる。 肩や手の関節に無理のないように、相手と呼吸を合わせながらゆっくりと反り返るのがポイント(戻るときは特に)。 次に戻るときは、もういちど歌を繰り返し、同様に反り返りって元の向かい合った姿勢になる。 この2回目は元に戻るという意味で、後半の「かえりましょ」を「帰りましょ」と解釈することもできなくはなさそうだ。 三人以上の大人数で遊ぶ場合は、若干状況が変わってくる。 三人以上の大人数での遊び方 『なべなべそこぬけ』を三人以上で遊ぶ場合、二人でアーチ(門)を作り、そこへ残りの人たちに次々とくぐり抜けてもらい、最後に二人が反り返るという遊び方になる。 鍋の底が抜けて穴が開いた様子が、この二人で作るアーチで表現されているように思われる。 10人程度の人数になると、底が抜けた穴(アーチ)を通る際に、先頭の人が両側の人を引っ張りながら門へ移動していく様子が、まるで鶴や雁が群れを成して飛んでいく姿に見える。 大人数の場合、誰がアーチを作るのか先に決めておいた方がスムーズに進められるだろう。 戻るときは、アーチと正反対の人が後ずさりしながら後ろ向きのまま門をくぐり、元の円形になるまで移動する。 行きは前向きなので門を通るのは簡単だが、帰りは後ろ向きで見えにくく通りにくい。 それはまるで『』の「行きはよいよい 帰りは怖い」を体現しているようで興味深い。 『かごめかごめ』との関係は? 『なべなべそこぬけ』のルーツと思われるわらべうたの歌詞は、江戸時代後期に出版された童謡集「竹堂随筆(ちくどうずいしゅう)」に収められている。 かァごめかごめ。 かーごのなかの鳥は。 いついつでやる。 夜あけのばんに。 つるつるつっぺぇつた。 なべのなべのそこぬけ。 そこぬいてーたーァもれ。 これはいわゆる『』の原曲とされるわらべうたで、後半部分が『なべなべそこぬけ』を思わせるくだりとなっている。 「つるつるつっぺぇつた」の部分については、現代の『なべなべそこぬけ』を大人数で遊ぶ場合の、ぞろぞろと大人数でアーチを通り抜けていく様子と対応するようにも想像できる。 一番最後の行の「そこぬいてーたーァもれ。 」については、アーチをくぐる現代の遊び方のように、「そこを通りたいから間を開けておくれ」と歌っているようにも思われる。 江戸時代後期にどんな遊び方をする歌だったのかについては不明だが、もしかしたら現代の『なべなべそこぬけ』とかなり共通点がある遊びだったのではないだろうか。 おそらく、現代版とは異なり、アーチを通り抜けたらその時点で終わりになる遊び方だったように想像されるが、実際にはどうだったのだろうか? 『はないちもんめ』は釜が底抜け ちなみに、わらべうた『』では、鍋ではなくお釜が底抜けになっている様子が歌詞に登場する。 勝ってうれしい はないちもんめ 負けてくやしい はないちもんめ となりのおばさんちょっと来ておくれ 鬼がいるから行かれない お釜かぶってちょっと来ておくれ お釜が底抜け行かれない 江戸時代の鉄鍋や鉄釜は、結構穴が開きやすかったのだろうか。 金属自体が庶民には貴重だったため、穴があくまで長く大事に使っていたという事情もあるだろう。 鍋や釜の底の穴をふさぐ「鋳掛屋(いかけや)」という職業も存在していたようだ。

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