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マクラーレン GT 再考! エレガントなミッドシップカーに見る唯一無二の世界観(GENROQ Web)

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モーターマガジンMovie(チャンネル登録者数11万9000人超)で長年に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡 圭さん。 このコーナーでは、その中から人気の動画を逐次紹介していきます。 今回は、スーパーカーブランドであるマクラーレンの最新作GTの登場です。 (2019年6月ブランニュー) マクラーレンワールドに包み込まれる スーパーカーの名ブランドであるマクラーレンが、俊敏な走りと寛ぎのロングツーリングを楽しめるグランドツアラー「マクラーレンGT」を2019年6月にリリースしました。 そして2020年初頭に日本上陸を果たし、今回の試乗となりました。 マクラーレンの特徴であるディヘドラルドアを開け、マクラーレンGTに乗り込んだ竹岡圭さんは「なんかゾクゾクしてきた」そうです。 アクセルを踏み込や一心不乱に運転をし続ける彼女の姿は、まるでマクラーレンワールドの虜になってしまったようです。 「高速域はもちろん、街中などの中低速域でもいたって快適な乗り味でした」とは、彼女の感想の一端です。 ちなみに、ミッドシップに積まれた搭載エンジンは最高出力620ps、最大トルク630NmのV8DOHCツインターボ。 このエンジンが奏でる官能のサウンドも、マクラーレンGTの魅力のひとつです。 youtube.

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最高時速326km/hの新型マクラーレンはゴルフバッグも簡単に積める!?|マクラーレン 新型GT 発表会

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それは、あまりにも好印象だったということも理由に挙げられるが、その逆に試乗した状況や環境に満足できなかったという時もある。 自分の愛車であれば、当然そんなことは思わないだろうが、さすがにいつでも好き勝手に乗り回せるわけではない我々にとって悔いが残るというのは、経験値からしてもけっして好ましくはない。 と、感情論から入ってしまったが、久々にそう思わせたのは、マクラーレン GT。 はじめてそのステアリングを握ったのは数ヵ月前のこと。 福岡から大分までドライブし、日本でもめずらしい温泉街に建つラグジュアリーホテルに宿泊、マクラーレン GTを使ったライフスタイルを具現化した一泊二日の企画だった。 わずか数ヵ月前に乗ったばかりにも関わらず、駐車されたその佇まいを見た時、久々の再会のように嬉しくなってしまった。 やはり他のマクラーレンとは違う。 スポーティでありながらもエレガント。 流麗で上品なミッドシップカーだと、あらためて思い知らされる。 マクラーレンの特徴でもあるディヘドラルドアを開けると、その雰囲気は格別だ。 エクステリア同様に、インテリアもまた同様の印象を与える。 この上質なインテリアは、マクラーレンが見た目や手触りにこだわり研究してつくられている成果が表れている。 ファッションの分野からヒントを得て、上質な素材を使用しているうえ、独自の配色を生み出した結果、GTに与えられたナッパレザーの質感や雰囲気は他のマクラーレンとは一線を画する。 そう、オートクロージャー機能を備えているのだ。 おそらくスポーツカーでは初採用だと思うが、これもGTのコンセプトに相応しい装備。 エレガントさを演出するにも効果的で、乗り手を上品に迎える。 こうした演出は、他のスーパースポーツカーとも異なる。 赤く光るエンジンスタートボタンを押して、背後にある4. 0リッターV8ツインターボに火を入れても、昨今のスーパースポーツのような爆発して驚かせるような演出は若干ほどだが抑えられている。 あくまでもGT=グランドツアラーだと主張しているようにも思えるから、かえって日常では有り難く感じるだろう。 しかもカーボンモノコックであるにも関わらず、GTは遮音性が高いため、日常使いでも快適性が高い。 こう書き記すと多くの人は、きっと刺激が足りないのでは?と思うかもしれない。 しかし、その心配は無用。 過剰な演出がない程度で、スポーツの解釈が違うのみ。 やみくもに、びっくり箱を開けた時のような刺激を抑え、必要に応じて楽しませてくれることは確かだ。 上質でジェントルな走行性能 とはいえ、走りの部分に関しても、これが見事に上質感をもって接してくるから、たまらない。 シャシー、パワートレインともに、ノーマル、スポーツ、トラックとそれぞれ3モードを備えているが、どれを選択してもジェントルに徹する。 ここが他のスーパースポーツと決定的に異なるところで、例えば同じマクラーレンでも720Sなどと比較するとわかりやすく、簡単にいえば、全体的に角をとったようなマイルドに仕立てて、どの領域でも快適に思わせるように仕上げている印象だ。 パワーは620ps、トルクも630Nmと十分な数値が並ぶ。 これもマクラーレンが意図するところで、GTはそのコンセプトに従ってトルクを重視した味付けにしているため、低回転域から扱いやすい。 7速DCT(セミAT)のギア比とファイナル比の設定も実に巧みだ。 その一方、高速道路ではマクラーレンが得意とする優れたエアロダイナミクス性能が功を奏し、常に安定した姿勢で走り続ける。 飛ばしても流しているような感覚 それはスーパースポーツカーらしいスリリングな一面を味わおうと、ワインディングなどでスポーツモード、もしくはトラックモードに変更しても同様。 パンチ力こそ上がるものの、不思議なほど落ち着いた感じがするからGTならではだ。 これは720Sと比較して、ホイールベースで5mm、リヤのトレッドで34mmほど延長されていることも考えられるが、主にハンドリングの設定をラグジュアリー方向に振っている効果が大きいと思われる。 決してクイックではなく、優雅にドライブを楽しませようという効果を狙っているのは明白。 同時にトラクション性能もやや控えめにしていることもあって、それなりにワインディングを攻めても、飛ばしているというよりも流しているように感じる。 こうした印象は、スチールディスクを採用していることも重なる。 昨今、ほぼ定番化したといっても過言ではないこのクラスのセラミックディスクは、メリハリの効いたドライブをするにはいいが、長い時間乗っていると疲れを感じることは少なくない。 マクラーレン GTは、そうしたことも意識したうえで、敢えてスチールディスクを与え、コンセプトを貫いている。 ここがマクラーレンのセンスの良さ! 本質がわかっている証しと言えるだろう。 シートからして造りが違う! しかも、コーナーを攻めている際、肩がシートにあたっても不快感がない。 これは形状こそバケットタイプに見えるものの、実はクッションなど厚めに設定しているおかげ。 長時間のドライブでも耐えられるようヒップ部分なども従来のスーパースポーツカーとは異なるほど快適性を重視して造られているから見事だ。 エンジン上部に設けられたラゲッジスペースは420リッターの許容量を誇り、185cmのスキー板やゴルフバッグの搭載なほど長尺物にも対応するが、擦り傷やスクラッチ、摩擦など耐性を優先して、スーパーファブリックという革新的な素材をフロアカバーに使用しているのもマクラーレンのこだわりだろう。 元は軍事や航空宇宙分野での活用を前提に開発された素材で、装甲の役割を果たす微細なガードプレートの層が織り込まれているのが特徴。 通気性にも優れ、汚れも落ちやすく、乾燥するのも早いとあってラゲッジスペースに用いるには理想的な素材と言える。 こういうところもGTを選択するに十分な説得力がある部分だ。 ましてや、フロント側には機内持ち込みサイズのスーツケースが2個入るスペースも設けられている。 これだけの荷物を搭載ができるミッドシップカーが他にあるだろうか? 無論、答えはNO! マクラーレン GTとは唯一無二の存在である。 大人のためのミッドシップ スポーツ! だからこそ思うのは、サーキット走行をさんざん楽しんできた人が、次のステップとして考えるに相応しい1台だということ。 「今まで攻めまくってきたけど、そろそろいいかな?」と思い始めたものの「FRじゃ物足りないなぁ・・・」と感じていたなら、マクラーレン GTは最良の選択となるはず。 さらに、「今までフロントエンジンのクーペに乗ってきたけど、次はちょっと刺激が欲しいなぁ」と思う人にも最適だと思う。 即ち、マクラーレン GTをひと言で表するなら「大人のためのミッドシップ スポーツ」。 ラグジュアリー性をも兼ね備えたジェントルなミッドシップ スーパースポーツは、マクラーレン GTの他に存在しない。 分かっている人だけが選択する隠れた名作だと、私は今回の試乗を通じて、あらためて思い知らされた次第だ。 ぜひ、本稿の動画とともにこの世界観を知っていただきたい。 きっと、今まで知り得なかった、新たなGTの姿を発見することになるはずだ。 REPORT/野口 優(Masaru NOGUCHI) PHOTO/小林邦寿(Kunihisa KOBAYASHI) 【SPECIFICATIONS】 マクラーレン GT ボディサイズ:全長4683 全幅2045 全高1213mm ホイールベース:2675mm トレッド:前1671 後1663mm 乾燥重量:1466kg 車両重量:1530kg(DIN) 前後重量配分:42. 5:57. 0秒 燃料消費(WLTP/複合):11.

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【輸入車年鑑 2020】マクラーレンGTはグランドツアラー性とスーパースポーツ性が共存

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東京タワーの前でグワ~ッと羽を広げたマクラーレンGTとパチリ。 この「ディヘドラルドア」と呼ぶドアを開けている姿は相当な迫力で、外国人からもかなり注目を集めていました。 車両価格は2645万円~ということですが、スイッチひとつで透明度が変えられるガラスルーフだけでも100万円超のオプション価格なので、この試乗車は3000万円くらいになっているはず(笑)。 そんな雲の上のスーパーカーと、ぶらり女ふたりドライブを楽しみました 自分にはまったくご縁のない、雲の上のクルマだと思っていたスーパーカー、マクラーレン! それがひょんなことからお近づきになり、なんとなんと1日のんびりとドライブできる機会をいただいちゃいました~。 というのも、これまで速さにこだわったスポーツモデルがメインだったマクラーレンに、東京オートサロンでもお披露目された「GT」が登場して、「これなら女性でも快適にロングドライブしてもらえるようになっているので、乗ってみてください」とお声がけいただいたというわけなのです。 よくよく資料を読んでみると、カーボンボディにこだわるマクラーレンが、長距離走行に最適に開発した「モノセル・ーT」というシャシーを採用したり、エンジンマウントを専用のものにしたり、使い勝手の面でもリアのトランクにはゴルフバッグが2個積めたり、「GT」=グランドツーリングという名にふさわしい1台になっているとのこと。 リアのガラス張りのラゲッジルームは420Lの収納力があって、ゴルフバッグ2個、185cmのスキー板2セットとブーツなどなど、スーパーカーでは積めなかった荷物がすっぽり。 さらにフロントにも150Lの収納スペースがあって、大荷物の私たち2人のバッグを入れてもまだまだ余裕でした。 これならカップルでの旅行にもバッチリですね それならばと、クルマ業界女子部でお馴染みの吉田由美さんと一緒に、女ふたりスーパーカードライブに出かけてみました。 行き先はやっぱり、東京湾アクアラインを渡ってぶらり千葉まで。 乗り込む時に、ついつい「ガルウィング」と言ってしまいがちなドアですが、マクラーレンGTの場合は「ディヘドラルドア」。 開けるときは自動的に上に上がるのですが、閉める時に思わずヨイショッと声が出てしまいました(笑)。 シートに座った状態でドアを引き寄せるので、ちょっとした筋トレ状態。 二の腕を引き締めるのに効きそう~、みたいな感じです。 な~んてスタートから女ふたり、颯爽と乗り込むことができずに走り出したわけですが(笑)、まず最初に感心したのは、ガッシリとした手応えを感じさせつつ、絶妙な握り心地のステアリング。 表から見ると普通の円形なのですが、実は裏側がちょうど指が添う部分に凹みができていて、自然ときれいに握れるようになっているんです。 そのほかの部分は雫のように裏側が絞られた形状になっていて、ちょうど親指とそれ以外の指を合わせた時にできる空間と同じ形。 ということは、手に最も自然な形でフィットするということなんですよね。 マクラーレンは、クルマをデザインする時にはまず最初にシートからデザインする、という哲学がありますが、それは何よりドライバーの心地よさを優先することの表れ。 だから、ステアリング形状にも並々ならぬこだわりがあるのかなぁと、のっけからファンになってしまいました。 硬派なマクラーレンというイメージでしたが、エアコンの操作画面を表示したら……。 ヘルメットかぶってる~! 突然こんな遊び心が出てくるところも、女心をわしづかみです(笑) そして、そのシートもかなり座り心地がよく、背骨のS字カーブに添ってすっぽり包み込まれるよう。 はじめに座った時は、「ちょっと硬いかな」と感じたのですが、走り出してみるとぜんぜん硬いなんて感覚はなくなり、身体への負担をまったく感じないくらい快適です。 試乗車は21インチタイヤを履いていたんですが、高速道路の継ぎ目でも不快な振動がなくてビックリ。 スポーツモードを選択すると、やや獰猛な音がしたり少し乗り味もゴツゴツした感じにはなるのですが、ここまでラグジュアリーな時間に浸れるとは、まったくの予想外でした。 最初はちょっと硬いかなと感じたシートが、走り出すとなんとも心地よく快適に。 着座位置は低いですが、運転ポジションはちゃんと適切な姿勢が取れます。 そして吉田由美さんと一緒に感動したのが、ステアリングの絶妙な握り心地! 指が吸い付くようにフィットして、とっても自然に操作できるんです。 さすが、ドライバーを最優先してクルマをデザインするマクラーレンですよね で、マクラーレンGTを買い物や送り迎えに使うママってのは相当珍しいだろうとは思いますが(笑)、念のため、狭い道の取り回しや車庫入れのしやすさもチェック。 狭いS字カーブなんかは、やっぱりフロントが長いのでちょっと気を使います。 駐車場の入り口でも、鼻先を引っかけないように慎重に。 でも、段差では意外にもそれほど神経を使うことはないんです。 車庫入れの時は、ディヘドラルドアが横に張り出すことを考えて、なるべく隣りが空いているスペースに入れたいな~という感じですが(笑)、慣れてくれば緊張しなくなりそうです。 ステアリングの目の前に表示されるバックカメラの映像は、人によってはちょうど見えにくい位置になってしまうようですが、私はしっかり見えて安心でした。 駐車場に入れようとバックギアを選択すると、ステアリングの目の前にバックカメラの映像が。 ちょっと画面は小さめで画像も湾曲していたりしますが、私は見やすかったです。 やっぱり、死角が見えると安心。 ちなみに由美さんは、ちょうどステアリングに隠れてよく見えなかったそうです そんなわけで、いつも仕事やプライベートで頻繁に走っているルートを、驚くほど楽しく優雅な道に変えてくれたマクラーレンGT。 きっと、東京からヒョイっと海を越えて千葉までゴルフに出かけるセレブの皆さまにとって、こんなに快適かつ心地いい走りと実用性を兼ね備えたスーパーカーは希少な存在ではないでしょうか。 そして間違いなく、これは女性にも最高に優しいスーパーカーだと確信した、幸せな時間だったのでした。 まるも亜希子/カーライフ・ジャーナリスト。 映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。 雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、エコ&安全運転インストラクターなども務める。 海外モーターショー、ドライブ取材も多数。 2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。 2006年より日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。 ジャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表として、耐久レースにも参戦。 また、女性視点でクルマを楽しみ、クルマ社会を元気にする「クルマ業界女子部」を吉田由美さんと共同主宰。 現在YouTube「クルマ業界女子部チャンネル」でさまざまなカーライフ情報を発信中。 過去に乗り継いだ愛車はVWビートル、フィアット・124スパイダー、三菱自動車ギャランVR4、フォード・マスタング、ポルシェ・968、ホンダ・CR-Z(現在も所有)など。

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