背中 ニキビ 跡。 背中ニキビ(身体ニキビ)の予防|くすりと健康の情報局

色素沈着だらけの背中ニキビ跡を綺麗に

背中 ニキビ 跡

[目次]• 背中ニキビが跡になって残る原因 背中ニキビに限らず、ニキビ跡が残るのはニキビが重症化して炎症を起こしたりした場合です。 跡の残り方には以下の3つのタイプがあります。 色素沈着するタイプ• 凹凸のクレーター状になるタイプ• 毛包周囲瘢痕タイプ では、背中ニキビが跡になって残る原因を見ていきましょう。 背中にできるニキビは、顔のニキビと異なり、アクネ菌によって悪化することは稀です。 背中や腕、胸などのボディにできるニキビは、多くの場合「マラセチア真菌」というカビの一種が皮脂を分解し、遊離脂肪酸という刺激物質を生成することで炎症を起こします。 そのため、背中ニキビは「マラセチア毛包炎」である場合がほとんどです。 ここでは、マラセチア毛包炎によるものを含め「背中ニキビ」として解説していきます。 マラセチア毛包炎については、をご覧ください。 背中は、皮脂の分泌量が多く、マラセチアの増殖が起こりやすい部位。 背中ニキビに悩む人が多いのは、このためです。 しかし、背中ニキビは単一の原因で発生するわけではなく、いくつかの原因が複合的に作用して発生しています。 ホルモンバランスの乱れ ニキビ発生の第一段階は、肌の乾燥、睡眠不足や疲労といった物理的ストレス、そして精神的ストレスです。 強いストレスを受けると、自律神経のうち交感神経が活発になります。 交感神経が優位の状態になると男性ホルモンが過剰分泌され、本来のホルモンバランスが乱れてしまうという問題が発生します。 男性ホルモンには、皮脂分泌の促進、角栓の発生、さらには毛穴の縮小を引き起こす性質があります。 こうして、入り口が小さくなった毛穴に角栓がつまり、内部に多量の皮脂が閉じ込められるという現象が起こるのです。 この状態が、いわゆる白ニキビです。 毛穴のつまり 背中、特に肩甲骨周辺には皮脂を分泌する皮脂腺が集中しています。 そのため、皮脂の分泌量が身体のほかの部分よりも多く、毛穴に皮脂がつまりやすいといわれています。 自分では見えにくいので悪化しやすい 背中ニキビの直接の原因ではありませんが、背中は自分では見えない部分なのでニキビに気づきにくいということが、背中ニキビの悪化を招く一因になっていると考えられます。 背中にニキビ跡が残る理由 現在進行形の背中ニキビもつらいものですが、治癒した後にニキビ跡が残ってしまうのも美容面で大きな悩みになります。 初期のニキビであれば跡が残る心配はありませんが、炎症を起こしたニキビは治癒した後に跡が残ることも多いのです。 炎症をともなう赤ニキビ(赤色丘疹)、膿んでしまった黄色ニキビ(膿疱)、炎症が周辺まで拡大した紫ニキビ(嚢胞)といった背中ニキビは、跡が残る可能性があり、特に注意が必要になります。 特に黄色、紫のニキビは高確率で跡が残ってしまいますので、少しでも初期のうちに治療することが大切です。 色素沈着(黒ずみ) 比較的軽度のニキビ跡には、色素沈着(黒ずみ)があります。 これは炎症を起こした部位でメラニン色素が生み出され、シミのように残ってしまうことが理由です。 色素沈着が目立っていると年齢肌と誤解されたり、水着や背中の開いたドレスなどを着づらくなってしまったりすることもあるかと思います。 クレーター状の凹凸が残る 凹凸状の陥没が重度の炎症を起こして表皮の奥にある真皮が傷ついてしまうと、クレーター状の凹凸が残ってしまいます。 正式名称では瘢痕(はんこん)、クレーター・アクネスカーなどと呼ばれ、ニキビ跡の中でも特に治りづらい状態です。 毛包周囲瘢痕(もうほうしゅういはんこん) 毛包周囲瘢痕とは、毛穴が広がって戻らなくなるニキビ跡です。 皮膚の薄い女性では浅く広く、皮膚の厚い男性では深く広くなりやすい傾向があります。 これらのニキビ跡の中でも特に怖いのは、複数の毛穴が繋がってしまう毛包周囲瘢痕です。 炎症が拡大した紫ニキビの跡ですが、キレイに治すまでには時間がかかってしまいます。 背中のニキビ跡の治療方法 美容面で大きなマイナスとなるニキビ跡ですが、治療法が存在しないわけではありません。 ここでは、跡をキレイに治す方法について確認してみましょう。 フラクショナルCO2レーザー レーザーメスにも使われる炭酸ガスレーザーをシャワー状に放射するのが、フラクショナルCO2レーザーです。 ニキビ跡の陥没に微細な傷をつけると、つけた傷口の再生が始まります。 陥没した箇所に広く傷をつければ、あたりの皮膚全体が治癒しようと働くので、結果的に陥没した部分が塞がっていくのです。 ケミカルピーリング ケミカルピーリングとは、皮膚を剥がす薬品を塗る治療です。 皮膚表面の古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを活性化する効果が見込まれます。 日本皮膚科学会によると、ニキビ跡への効果に関しては十分な根拠がないとされていますが、小さなシミやニキビの治療には適しているとされています。 また、ターンオーバーの乱れが関係している場合などは、他の治療とケミカルピーリングを併用する場合もあるようです。 ハイドロキノン 炎症性色素沈着にはハイドロキノンを含む軟膏がおすすめです。 黒色メラニンを産生するチロシナーゼという酵素の働きを阻害し、色素沈着を防いでくれます。 ただ、一番よいのはそもそもニキビ跡が残らないことなので、なるべく炎症が起こる前に背中ニキビを治すようにしましょう。 背中二キビの予防も大事 背中の皮膚は、他のパーツに比べて厚いことをご存知でしょうか。 皮膚が厚いと柔軟さに欠けるため、毛穴が硬くなり、皮脂や汚れがうまく排出されなくなることがあります。 これがつまったままだと菌が繁殖して二キビができてしまいます。 皮膚を厚くしすぎないためにも、まずは清潔を心がけて、ピーリングなどで余計な角質を取り除く必要があります。 入浴時の洗い残しに注意 シャンプーやコンディショナーは、身体を洗ってから行うという方は、特に背中についたシャンプー剤などの洗い残しに注意が必要です。 シャンプーやコンディショナーの洗い残しが背中に付着していると、それが原因で毛穴がつまる場合があります。 直接背中についていなくとも、シャンプーやコンディショナーをすすぐときにお湯がかかれば成分が肌に残ることになります。 そのため、シャンプーヤコンディショナーは先に行い、その後身体や顔を洗うようにしましょう。 すすぐときに髪を前に垂らし、すすいだ後には髪を上げて背中に当たらないようにすることも有効です。 乾燥を防ぐために保湿を心がける また、皮膚が厚いことで乾燥しやすい状態にあると、皮脂が余分に分泌されやすくなります。 皮脂も多すぎると毛穴につまってしまい、これが二キビの直接の原因となります。 対策としては清潔にしておくことは大前提ですが、乾燥しないようにローションやクリームなどで保湿をします。 背中とはいえ本来は顔と同じように、ビタミンC誘導体入りの化粧品などでケアをしてあげるべきなのです。 背中二キビをケアする化粧品選びのポイント 背中二キビを防ぐために、背中の皮膚から余分な角質をピーリングで取り除きましょう。 ピーリングといっても、石けん、ジェルなど種類はさまざまです。 背中は手が届きにくい部分なので、「AHA(フルーツ酸)」や「酵素」が含まれる石けんタイプのもので洗って、よく洗い流すのが手軽です。 ピーリングをしたあとの肌は、新しい角質層が表に出ているため、普段以上に乾燥しやすく、敏感な状態です。 保湿化粧水を使い、背中にも水分を与えてください。 スプレーボトルに入れて吹きかけるようにすると簡単です。 普段、顔に使っている化粧水でも十分ですが、背中ニキビ専用の化粧水もあります。 適切な背中ニキビの予防と対策をしましょう。 まとめ 背中にできたものも含め、ニキビ跡は皮膚科での治療が基本です。 皮膚科では、ニキビ跡の治療として以下のような施術が行われます。 フラクショナルCO2レーザー• ハイドロキノンの塗布 ただし、跡が残ってしまうと改善には時間がかかります。 そもそもニキビができなければニキビ跡に悩むこともないため、普段からできるだけニキビをつくらないケアを心がけることが大切です。 背中ニキビの予防には、入浴時の洗い残しや保湿に注意することが大切です。 普段の生活にとり入れてみましょう。

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ニキビケアならLUSHにおまかせ!顔と体のニキビに効くおすすめ10選

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背中にできてしまうニキビは気づかないことが多く、気づいた時にはすでにニキビ跡となってシミのようになっていることがあります。 背中のニキビ跡は、夏場の薄着になる時期になると目立ってしまうため、消したいと思う人も多いですよね。 ここでは、 背中のニキビ跡のシミを消す方法をまとめてご紹介します。 自宅でできる方法、有効な化粧品、市販の薬やレーザー治療まで。 綺麗な背中になるために、役立つ情報をお伝えします。 背中のニキビ跡を消すには?まずは状態を確認しよう 背中にできるニキビ跡には、いくつか種類があることをご存知でしょうか?まずは自分の背中のニキビ跡を確認して、自分がどのタイプなのか見てみることから始めてください。 タイプに応じて、ニキビ跡を消す有効な方法が違ってきます。 適切な消し方を選んで、キレイな背中を作れるようにしていきましょう。 ニキビ跡の種類【色素沈着タイプのニキビ跡】 ニキビがあった部分が跡となって残るときに、お肌に色素沈着が起こり、シミのようになってしまうタイプです。 このタイプのニキビ跡は、赤みのニキビ跡が悪化してしまった状態で、 シミやくすみと同様に肌の深層部に色素沈着となり残っている状態です。 色素沈着のニキビ跡は赤黒い色や茶色などの色をしているのが一般的ですが、場合によっては紫のような色になることもあります。 このタイプのニキビ跡が起こる原因には、 ニキビができたことから肌を守ろうという力が働き、皮膚組織がメラニン色素を発生させ、そのダメージが色素沈着となって残ることが考えられます。 そして、同時にお肌のターンオーバーの働きが正常に行われていないと、そのメラニン色素がそのままお肌に留まってしまい、シミのように残ってしまうんです。 ニキビ跡の種類【赤みタイプのニキビ跡】 赤みのあるニキビ跡とは、 毛穴の周りがうっ血している状態で、赤みを帯びています。 ニキビ跡が赤くなっている状態の赤みタイプは、 比較的ニキビ跡の中でも軽い症状です。 このニキビ跡のタイプは赤みがなかなか消えず、 放置してしまうと後に色素沈着をして茶色のシミとなることがあります。 こうなると、ニキビ跡を消すのが非常に大変になってしまいます。 赤みタイプのニキビ跡の原因は、肌の内部で炎症が起きている状態を放置してしまうことから発生していると考えられます。 ニキビ跡の種類【クレータータイプのニキビ跡】 クレータータイプのニキビ跡は、 皮膚の表面がデコボコしている状態を言います。 このタイプのニキビ跡は、これまでの赤みのあるニキビ跡や色素沈着によるニキビ跡とは違い、間違ったニキビケアをすることで 皮膚の真皮が破壊されてしまったことが原因となり起こります。 肌の表面がデコボコしたクレーターのニキビ跡になると、 自宅でケアして消すことは難しく、自然に消えることもありません。 専門的な治療が必要で、治るまでに時間と費用もかかります。 背中のニキビ跡がシミになっていても消す方法 どのタイプのニキビ跡も、適切なケアを続けていくと綺麗に消すことが可能です。 しかし、ケアの方法や治療方法が間違っていると、ニキビ跡が悪化したり、綺麗に消すまでに時間がかかってしまうこともあるので注意しましょう。 それでは、それぞれのニキビ跡のタイプに適切な消す方法をご紹介します。 色素沈着による背中のニキビ跡を消す方法 色素沈着タイプのニキビ跡を消すには、 美白化粧品を使う方法が効果的です。 美白化粧品には、肌の奥に蓄積されたメラニンや炎症などのダメージを根本から修復していく効果があります。 そのため、色素沈着タイプのニキビ跡もキレイに除去してくれるのです。 また、 お肌のターンオーバーの働きを促進するのも良い方法です。 色素沈着が起こっている古い角質を、新しいキレイな皮膚組織へ生まれ変わらせていくことができるからです。 美白化粧品は肌の保湿を促したり、お肌のターンオーバーを促進させることもできますので、色素沈着のニキビ跡に最も適した方法と言えるでしょう。 赤みのある背中のニキビ跡を消す方法 お肌のターンオーバーの働きが正常に行われていれば、その過程で赤みタイプのニキビ跡もキレイに消えていくはずです。 しかし、この働きが正常でない場合は、ニキビ跡が治りにくくなり悪化してしまいます。 赤みタイプのニキビ跡は、 お肌のターンオーバーの働きを正常に戻せるように工夫してみましょう。 ターンオーバーの働きを促進させるためには、化粧品を使いケアをしたり、生活習慣を見直すなど体の内側から働きかけることが大切です。 生活習慣としては睡眠不足を解消したり、食生活、運動不足などの改善をすることから始めましょう。 定期的に新しいお肌へ生まれ変わっていれば、発生してしまった炎症もひどくはならず、すぐに落ち着くはずです。 クレーターニキビによる背中のニキビ跡を消す方法 赤みタイプのニキビ跡や、色素沈着タイプのニキビ跡は自宅でケアすることも可能なのですが、クレータータイプのニキビ跡は、セルフケアでキレイに治すことはとても難しいです。 お肌がでこぼこになってしまっているクレータータイプのニキビ跡を消すためには、 美容皮膚科やニキビ治療を行っているクリニックで専門的な治療を行う必要があります。 自分でスキンケアをする場合は、ニキビ跡に効果がある化粧品を使うことで、デコボコの肌が目立たなくなるかもしれません。 ただし、あまり効果は期待できないでしょう… また、直接的な治療に加えて、お肌のターンオーバーの促進をすることで肌をキレイにしていく方法も行うように心がけていく必要があります。 最終手段!? 背中のニキビ跡が治らない場合の治療法 自宅でのセルフケアも空しく、背中のニキビ跡を消せなかった時は、美容皮膚科などで治療を受けることを検討してみてください。 料金はそれなりにかかってしまいますが、はるかに効果がでます。 綺麗な背中を手に入れると、海水浴、温泉、好きな夏服を着れる、など明るい未来が待っています。 背中のニキビ跡を美容皮膚科で消す場合 赤みタイプのニキビ跡や色素沈着タイプのニキビ跡は、ケミカルピーリングやイオン導入で治療していくと効果的です。 ケミカルピーリングはターンオーバーの促進につながり、古い角質や毛穴に詰まった角質を除去してくれます。 イオン導入では、色素沈着になったニキビ跡をキレイに消すことができるのです。 一方で クレータータイプのニキビ跡は、フレクセルレーザーや炭酸ガスレーザーなどのレーザー治療を使い消していくことになります。 フレクセルレーザーで肌を滑らかにすることで、クレーターのニキビ跡が目立たなくなります。 また、炭酸ガスレーザーは、点状に照射して皮膚の奥深くの皮膚細胞を入れ替えることでニキビ跡を消すことができる治療法です。 さらに美容皮膚科では毛穴の開きを改善することができますので、ニキビを作らせないようにしたり、雑菌の繁殖や皮脂の詰まりなどが起こらないようにすることができます。 そのため、ニキビ跡を治療しながらニキビができにくい健康的な背中を手に入れることもできるんです。 背中のニキビ跡はふつうの皮膚科でも治せる 赤みタイプのニキビ跡や色素沈着タイプのニキビ跡は、美容皮膚科でなく皮膚科で消すことも可能です。 皮膚科での治療法は、面ぽう圧出や外用薬、内服薬が主となります。 外用薬ではベピオゲルやディフェリンゲル、アクアチームクリームなどを使い治療していきます。 ベピオゲルとディフェリンゲルにはピーリング効果があり、ニキビ跡をキレイに消すことができるでしょう。 また、アクアチームクリームのダラシンTゲルは、アクネ菌の殺菌効果が期待できます。 内服薬ではミノマイシン錠を飲んでいくのですが、これには抗生物質が含まれていて、殺菌効果や雑菌の繁殖を抑える効果があります。 皮膚科でニキビ跡を消すためには、このような薬を用いて治療していくことになります。 美容皮膚科と違い、背中を綺麗にするためではなく、あくまでニキビ跡という皮膚疾患を治すための施術になります。 そのため、どれだけの効果がでるかは治療内容次第になってくるでしょう。 薬でニキビ跡を治療していくときの注意点 薬でニキビ跡を治療をしていくためには、 肌の保湿を十分に行わなければなりません。 何故かと言うと、薬を使うことで肌が乾燥しやすくなるからです。 肌が乾燥した状態というのは、お肌に潤いが足りず不健康な状態です。 そのようなお肌の状態で治療を続けても、ターンオーバーの促進の妨げになり、新たなニキビ跡ができてしまうということも考えられます。 ニキビができるのは肌の乾燥が原因ということもあります。 そのため薬で治療をしながら肌の保湿をし、ニキビの発生を食い止めてニキビ跡をキレイに消していくのです。 美容皮膚科での治療であれば、お肌の保湿のことまで考えて施術してくれますが、通常の皮膚科では医師によって保湿のことまで対応してくれるかは異なります。 さらに、 皮膚科で行う薬の治療法では、体質に合わない場合には副作用を感じることがあります。 ベピオゲルやディフェリンゲルはその代表例で、肌の皮がボロボロに剥け始めるというケースもあります。 このような症状が出た時には薬の治療を止め、医師に相談して別の治療法でニキビ跡を消すように考えてもらった方が良いでしょう。 まとめ• 背中にできるニキビ跡には3つのタイプがある• シミのような色素沈着タイプ、赤みのあるタイプ、クレータータイプ• 色素沈着タイプ:美白化粧品が効果的!メラニン色素を排出しましょう• 赤みタイプ:ターンオーバー促進が効果的!化粧品や体の内側からケアしていきましょう• クレータータイプ:自分で消すのは困難。 美容皮膚科などの力を借りましょう いかがだったでしょうか。 背中というのは、普段隠れている部分であっても、水着を着るときや温泉へ行くとき、ちょっとおしゃれをするときなど、人に見られる機会が少なくありません。 そんなとき、シミのようなニキビ跡で背中が汚いと、それだけでストレスになってしまいます。 隠していればいいや、と思っている人にいいたいのは、背中のニキビ跡は正しくケア・治療すれば消すことができるということです。 症状によって消す方法はいろいろあります。 自分のニキビ跡をしっかりと確認し、正しくケアして、ニキビ跡のない綺麗な背中を手に入れましょう。

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背中のニキビ跡の治し方!色素沈着を市販薬や化粧水で消すには?

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記事の目次• [1]背中ニキビとは?原因は? 背中ニキビとは ニキビは、皮脂が毛穴の中に溜まることで毛穴が詰まり、その毛穴にアクネ菌が増殖することが原因でできます。 これは顔だけに限ることではなく、背中にできるニキビも基本的には同じ原因です。 背中は皮膚を構成している角質層が厚い部分です。 洋服が当たり蒸れやすい環境のため汗をかきやすく、皮脂を多く分泌します。 毛穴が詰まりやすく、蒸れやすい、そしてスキンケアのしにくい背中はニキビが発生しやすい場所なのです。 背中ニキビに悩む方の中には、治ってもすぐに次々と化膿したニキビができ、ニキビを繰り返す難治性のニキビになってしまっている方もいます。 ニキビそのものと共にニキビ跡にも悩んでいる方が多いのです。 背中ニキビの原因 背中ニキビが多くできてしまう原因は普段の日常生活にあることが考えられます。 順に見ていきましょう。 ストレスによるホルモンバランスの乱れ ニキビができてしまう原因の一つにホルモンバランスの乱れがあります。 長時間の労働や睡眠不足、強いストレス状態が続くと、自律神経が乱れてしまいます。 自律神経とは、呼吸や消化、血流など生きていくための活動を調整するために働く神経です。 昼間の活動時に優位になる交感神経と、夜間の安静時に優位になる副交感神経があります。 この交感神経と副交感神経はいわばシーソーのような関係性です。 精神的な緊張状態が続いたり、不規則な生活によって、安静時に優位になる副交感神経の働きな鈍くなり、常に交感神経が優位になってしまうことで、自律神経のバランスが乱れ、さまざまは不調は現れます。 交感神経が優位になることで男性ホルモンの分泌も活性化し、皮脂分泌も多くなります。 さらに、交感神経が優位になることで、血流が悪くなり(筋肉が緊張状態になるため)、角質も肥厚しやすくなり、分泌された皮脂を詰まりやすくしてしまいます。 特に女性は、そもそも生理の周期や、妊娠、更年期など、ホルモンバランスが変わりやすいため、そのバランスが崩れてしまうと肌の調子が乱れ毛穴の詰まりが起こりやすくなります。 食生活や食べ物 ニキビができてしまう習慣のひとつに食生活があります。 油物を多くとると肌に悪いという話をきいたことがある人も多いと思いますが、動物性脂肪の多い食事をとると、皮脂腺が刺激されて皮脂分泌の量を増加させてしまいます。 また、炭水化物や糖分もニキビの原因になるのです。 炭水化物の中には食後に血糖値が急上昇する食品があります。 血糖値を下げるためにはたらくインシュリンには、男性ホルモンを刺激する働きもあり、結果的に皮脂が分泌されます。 炭水化物の摂り過ぎは身体の糖化(血中にブドウ糖があふれ出し肌細胞を形成しているたんぱく質に糖が結びつくこと)を進ませ肌の老化を促進させます。 これによりターンオーバー(肌の生まれ変わり)が遅れて角質肥厚が進み、皮脂が詰まりやすい環境を招きます。 結果、ニキビができやすくなってしまいます。 シャンプーなどの洗い残し 背中は洗いにくい場所のため、お風呂で洗う際にシャワーで簡単に済ませてしまっている人も多いのではないでしょうか。 背中の皮膚にボディソープやシャンプー、トリートメントなどが残ったまま洗い流しが不十分だと、毛穴が詰まってしまいます。 また、そもそもよく洗えていないと、古い角質や余分な皮脂が落とせずに毛穴が詰まってしまうこともあります。 原因菌になるカビ ニキビの原因菌であるアクネ菌とは別に、マラセチア菌という常在菌(真菌、カビ)が繁殖することによって、ニキビのような赤い吹き出物が広範囲に発生することがあります。 これを「マラセチア毛包炎」と言います。 アクネ菌が原因のニキビの場合、皮脂の塊やアクネ菌などの雑菌が詰まったニキビの芯があります。 この芯の除去や、芯を小さくすることで普通のニキビはやがて治ります。 しかしマラセチア菌が原因の場合には、吹き出物の中に芯はありません。 マラセチア菌による吹き出物の特徴としては、普通のニキビよりも小さく広範囲に吹き出物が広がっていることが多いです。 マラセチア毛包炎は放っておいても治ることはないので、ニキビでなくマラセチア毛包炎の疑いがあるときは皮膚科に行き適切な治療を受けましょう。 内臓機能の低下 過度のストレスや生活習慣、偏った食生活で栄養が不足すると内蔵機能が低下します。 肝臓や腎臓など代謝や老廃物を輩出する内臓の機能が弱まると、血液が浄化されなくなり、老廃物を排出しづらい状態になります。 すると体の免疫力や抵抗力が低下してしまい、アクネ菌が活発になることでニキビができやすくなります。 [2]背中ニキビを治す方法 背中ニキビの原因の多くは偏った食生活やストレス、生活習慣でした。 普段の生活を見直さなくては、ニキビを繰り返す悪循環を断ち切ることはできません。 自宅でできるニキビ対策をご紹介します。 バスタイムを見直す ニキビの原因の一つに、シャンプーやボディソープなどの洗い残しがあることをお伝えしました。 バスタイムを見直すことは背中ニキビを治すことに繋がります。 まず、シャンプーやボディソープはよく泡立ててから使い、液体が肌に残らないよう洗い終わったらよくすすぎましょう。 その際には熱すぎるお湯ですすがないようにしましょう。 熱いシャワーは肌の乾燥を招き、かゆみを引き起こすだけでなく交感神経を優位にしてしまうため、睡眠前にも向きません。 シャワーの温度はぬるめにしましょう。 洗う順番も髪から洗い、そのあと顔を洗って身体を洗うことで、洗い残しやすすぎ残しを少なくすることができます。 また背中にかゆみや赤み、乾燥している場合、シャンプーやボディソープの成分にも気をつけましょう。 石油系合成界面活性剤が含まれているものは、皮脂の酸化を進ませ、ニキビ、肌荒れの原因になります。 また、共用のバスタオルや、何日か繰り返し使用しているバスタオルも雑菌が繁殖しがちでよくありません。 清潔なバスタオルを使用するようにしましょう。 食生活を見直す 脂質や炭水化物がニキビの原因ということをご紹介しましたが、それ以外にも、刺激の多いカフェインなどが多く含まれている食物は皮脂腺を刺激するためよくないといわれています。 ベーコンやハムなどの加工肉、バターやケーキ、焼き菓子など脂質と糖質の多い食べ物、コーヒー、チョコレートなどのカフェインの多い食べ物はニキビを治したいときは控えるようにしましょう。 しかし、ニキビが気になるからと言って、炭水化物や糖分、脂肪分を極端に減らすのもいけません。 どれも体を維持するには必要な栄養素なのでバランスの良い食生活が重要です。 逆にニキビに良い栄養素は肌に良いことでよく知られる、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB2やB6などです。 これらはレバー、納豆などのほか、ほうれん草やトマト、しいたけなどに多く含まれています。 野菜が不足すると、これらのビタミンも不足しがちになります。 積極的に摂取するようにしましょう。 肌着や部屋着を見直す 背中は、長時間洋服に触れており、また、汗をかいてもなかなか拭きとりにくく、女性ではブラジャーによっても長時間締めつけられているため、肌に負担がかかってしまっている部分です。 肌着には汗を吸い取る機能もあり、肌着を着ないまま服を直接着てしまうと汗の吸収性が悪くなり、アクネ菌が繁殖してしまう原因にもなります。 下着や肌着はレースなどの華美な装飾のある、化繊のものは汗を吸い取りにくくなっています。 通気性や吸収性の良い、コットン100%のものを使用しましょう。 夏用などに開発されている、湿気や熱気を放出してくれる高機能下着も効果的です。 また、家に帰ってから多くの人が着替える部屋着にも注目しましょう。 部屋着はなるべく背中の通気性が良いものを選び、汗を吸い取り汚れた肌着は取り替えるようにすると効果的です。 [3]背中ニキビの跡を消すには? 背中にニキビがたくさんできてしまうと、今度は気になるのはニキビ跡です。 一度できてしまうと消すのは簡単ではありませんが、日常的なケアや専門院での治療で改善できます。 自宅でのセルフケアで消す 自宅でのセルフケアで大事なのはやはり入浴と生活習慣です。 ニキビを治すために必要な食習慣や下着、入浴方法に加えて、ニキビ跡のみが残っているときにはピーリング効果のある石鹸を使って背中を洗うと良いでしょう。 肌の表面にある古い角質を取り除き、ターンオーバーが正常化するのを助けてくれます。 また、保湿も大切です。 保湿効果の高いプラセンタやセラミド、コラーゲンなどを含む化粧品が効果的です。 塗りにくい背中に使えるスプレータイプのものもありますので使用してみると良いでしょう。 ファンデーションで隠す 背中にファンデーションを塗るのは、日常的にはおすすめしませんが、パーティや結婚式などでどうしても背中のあいたドレスを着たい場合などにはうまく隠すことができます。 ボディ用のファンデーションも販売されていますのでそちらを使うようにしましょう。 顔と同じように清潔な肌に、ちゃんと化粧水と乳液などで保湿してから行う方が肌に負担がかかりません。 また、結婚式でウェディングドレスを着る場合は、式場でボディファンデーションを使ってもらえる場合もあります。 プランナーの方に相談してみましょう。 また、使用した後のクレンジングは念入りにするようにしましょう。 皮膚科で治療する 自分でのケアが限界と感じたら、美容皮膚科での治療も選択肢の一つです。 皮膚科での治療は保険適用範囲内で、ニキビという疾患を治療をすれば終了ですが、美容皮膚科の場合は、ニキビ跡が残ってしまった場合でも、保険外診療で対応ができます。 レーザー治療や、ピーリングなど幅広い治療方があります選択肢のひとつとして、検討してみてください。 [4]背中ニキビを専門医で治す 皮膚科での治療法 背中ニキビが本格的に気になり出したら、皮膚科などの専門医の診断を仰ぐことをおすすめします。 治療には保険適用範囲内のものと保険外診療になるものがあります。 予算やニキビの深刻さに応じて、段階的に選択していくと良いでしょう。 ニキビ治療薬の処方 ニキビの治療の一つとして、塗り薬や飲み薬などによるニキビ治療薬による治療法があります。 炎症を起こしている赤ニキビを鎮めるための抗生物質の服用や塗り薬、毛穴のつまりを改善するためのレチノイド処方、毛穴の汚れやつまりを取り除き柔らかくするための硫黄薬などがあります。 いずれも保険適用範囲内での診療になりますので、まずニキビ治療薬に頼ってみるのは良いでしょう。 面皰圧出 面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)と言って、ニキビを切開し、ニキビの膿を出す治療法です。 炭酸ガスレーザーや器具を使い、傷を最小限にとどめ、膿み出しを行います。 炎症を起こしていない詰まった毛穴や白ニキビにも適応できます。 こちらも保険適用治療ができます。 よくニキビを潰すと跡になるといいますが、自己判断で汚れた手などで潰してしまい細菌が入って膿んでしまったり、まだニキビが開放していないのに無理やり潰して皮脂腺を壊してしまったりした結果であることが多いです。 必ず適切な医療機関で行ってもらいましょう。 ケミカルピーリング ケミカルピーリングは、ふさがってしまった毛穴に対して、毛穴がふさがらないようグリコール酸、サリチル酸などの酸性の薬剤を使い、ニキビが出来にくい肌にしていく治療法です。 酸性の薬剤を患部に塗りこみ、古い角質を取り除く事によって、肌を綺麗にしていきます。 痛みもなく、治療時間も短時間で終わるので気軽に行うことができる治療法ですが、こちらは保険適用外の治療法になります。 光治療 光治療 フォトフェイシャル 特殊なライトを広範囲の肌に当てて行う治療方法で、一般的にシミやそばかすを浮かせて綺麗にする治療として行うことが多いものです。 肌の代謝を促し、ニキビ跡の色素沈着を回数を追うごとに薄くしていってくれます。 しかし、炎症しているニキビの場合にはあまり効果が期待出来ないので、レーザー治療など他の治療と併用して行うと良いでしょう。 こちらも保険適用外の治療法です。 美容皮膚科ではいくつかの治療法を組み合わせた最適な提案をしてくれるところも多いので相談してみてください。 [5]背中ニキビを治しておしゃれをもっと楽しもう なにかと背中を見せる機会は意外と多いものです。 自分でできる日常のケアをしながら、場合によっては皮膚科での治療を行い、背中ニキビを治して、見せられる自信のある背中を手に入れましょう。

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