小林聡美。 小林聡美映画最新作は? ドラマ映画おすすめランキング2019

【小林聡美】プロフィール(年齢・身長・映画・ドラマ)

小林聡美

来歴・人物 [ ] 、中学2年時に『』のオーディションに合格し、生徒役でデビュー。 、監督の『』で主演に抜擢。 同作で新人俳優賞を受賞。 、『』の三女・きみえ役を演じ、個性派女優として一躍人気者に。 、『』でテレビドラマ初主演。 に公開されヒットした『』を皮切りに、『』など、をテーマとした映画に多く主演した。 、『』の演技で第57回助演女優賞など各賞を受賞。 として著述活動も行っており、エッセイを多数出版している。 私生活では、『やっぱり猫が好き』の脚本を担当したと10月に結婚。 16年間の結婚生活を経て、に離婚した。 二人の間に子供はいない。 2011年頃よりに関心を持ち、自らを立ち上げるなど力を入れている。 女優業、執筆業のかたわらで、45歳の時に社会人入試に合格し4年制大学に入学。 春の卒業後は大学院へ進学、「近世の風俗や落語の歴史的展開を研究したい」としている。 出演作品 [ ] テレビドラマ [ ] 主演は 太字。 () - 安恵美智子 役• (1979年 - 1980年)• 第13話「同窓会・贈る言葉」(1980年12月26日)• (1982年)• (1984年)• (1986年)• (1986年、TBS系)• (1980年、) - 杉田かおるの同級生 役(第6話ゲスト)• (1982年、日本テレビ) - 青木恩 役• 第2シリーズ第40 105 話「マツも仰天 空飛ぶトミー」(1982年、TBS系)- 上条亜也子 役• 第370話「隅田川慕情! 」(1984年 )• 第11話「暴走娘 涙の五千両」(1984年、) - お文 役• (1985年、TBS)• (1986年、TBS) - 白井澄子 役• (1986年、TBS系)• (1987年、)• (1988年、TBS) - 大川のぞみ 役• (1988年、フジテレビ)• (1988年、フジテレビ) - 恩田きみえ 役• やっぱり猫が好き殺人事件(1990年)• やっぱり猫が好き 京都大騒動編(1990年)• 新・やっぱり猫が好き(1990年)• やっぱり猫が好き 新作 '98(1998年)• やっぱり猫が好き 新作2001(2001年)• やっぱり猫が好き2003(2003年)• やっぱり猫が好き2005(2005年)• やっぱり猫が好き2007(2007年)• (1988年、TBS)• (1989年、TBS) - 安藤晴美 役• (1989年〜1991年、テレビ朝日) - 片山晴美 役• (1989年、フジテレビ)• (1990年、フジテレビ) - 岡村里子 役• (1993年〜1997年、フジテレビ) - 白井留美 役• (フジテレビ)• 「大家族主義」(1993年) - 斉藤たか子 役• 「堀切家の人々」(1994年) - 斉藤たか子役• (1993年、・TBS)• 金曜日の離婚したい妻たちへ(1995年、TBS)• (1995年10月 - 12月、テレビ朝日) - 咲坂サチ 役• (1997年4月 - 6月、フジテレビ) - ジュリエット星川 役• (1998年1月 - 3月、フジテレビ) - 黒川栄子 役• きらきらひかる スペシャル1 (1999年4月23日)• きらきらひかる スペシャル2(2000年4月4日)• ・第3話(1999年1月26日、フジテレビ) - 岸川直子 役• (1999年7月 - 10月、NHK教育) - 岩崎羽衣 役• (1999年7月 - 9月、フジテレビ) - 中嶋千明 役• 秘密の花園(1999年、日本テレビ)• (2001年1月 - 3月、フジテレビ) - 生田加寿子 役• (2001年2月 - 3月、) - 笹目結子 役• (2001年12月28日、フジテレビ) - 大石りく 役• みそじ魂(2001年、テレビ朝日)• (2002年1月 - 3月、日本テレビ) - 東芳江 役• スペシャル ナースマン~あの男が帰ってきた!! (2004年4月6日)• (2003年7月 - 9月、日本テレビ) - 早川基子 役• (2003年12月、NHK) - 田沼敏江 役• (2004年4月 - 6月、日本テレビ) - 里緒秀美 役• (2004年10月18日 - 21日、日本テレビ) - 長谷川綾 役• (2005年1月 - 3月、フジテレビ) - 神宮寺潤 役• (2006年1月 - 3月、日本テレビ) - 黛ヤス子 役• (2006年7月 - 9月、TBS) - 津波こずえ 役• 「明日への船出」(2006年12月29日、NHK)• 第8・9話ゲスト(2007年5月29日・6月5日、日本テレビ) - 昭子 役• (2008年1月 - 3月、日本テレビ) - 向田聖子 役• (2008年4月 - 6月、日本テレビ)• (2009年7月 - 9月、日本テレビ) - 太川絹 役• (2011年7月 - 9月、日本テレビ) - 水盛ミネコ 役• (2012年7月 - 9月、TBS) - 藤井彩 役• (2013年7月21日 - 8月11日、WOWOW) - アキコ 役• (2015年9月26日、NHK総合• (2015年12月26日、WOWOW) - ハナ 役• (ナンバーテン) WOWOW版(2017年11月20日 - 12月18日、全5話、WOWOW) - 原久美 役• (2018年1月 - 3月、日本テレビ) - 青羽るい子 役• (2019年4月5日・12日、テレビ朝日) - 野田今日子 役 映画 [ ]• (1982年、松竹) - 斉藤一美 役• (1983年、ATG) - 貝原安子 役• (1985年、東宝) - 雨野ユキミ 役• (1986年、東宝)• (1986年、東宝) - 大江絹子 役• (1987年、東宝) - ぼくの妹 役• (1987年、松竹) - 吉本育美 役• (1989年、東北新社) - 井上和子 役• (1989年、松竹)• (1992年、東宝) - 手塚雅子 役• (1998年、松竹) - ひかり 役• (1998年、日活) - 霧子 役• (2000年、日活) - 近所のお姉さん 役• (2002年、東宝) - きみえ 役• (2003年、ブエナビスタ) - アメリア 役(吹き替え版)• (2004年、アスミック・エース) - 北畠敦子 役• (2006年、メディアスーツ) - サチエ 役• (2007年、日活) - タエコ 役• (2009年、ファントム・フィルム) - 輝美 役• (2009年、) - 京子 役• (2010年、スールキートス) - セツコ 役• (2011年、スールキートス) - トウコ 役• (2014年、松竹) - 隅より子 役• アルプス 天空の交響曲(2015年、アルバトロス・フィルム) - 日本語版ナレーション• (2015年) - 久野かなみ 役• (2016年) - 瀬山幸恵 役• (2016年)- 中島千奈津 役• (2019年) - 井波 役• (2020年公開予定、松竹) - 久谷ありさ 役 舞台 [ ]• キュルトヘンの帽子〜グリムの国のジグソーパズル〜(1985年、原作・脚本: 脚色・演出:)• 女編(2002年、 作: 演出:)• オイル(2003年、NODA MAP 作・演出:)• (2005年、シス・カンパニー 作: 演出:)• ()(2010年、 作: () 演出:)• 朗読『宮沢賢治が伝えること』(2012年、シス・カンパニー 構成: 演出:)• (2016年、 作: 上演台本: 演出:)• 24番地の桜の園(2017年、 作: 脚色: 脚色・演出:)• 竹取(2018年、 構成・演出:小野寺修二) ナレーション [ ]• (2007年 - 、フジテレビ)• (不定期、NHK)• 第1シーズン(2009年7月 - 2010年6月、関西テレビ・東海テレビ) - 声優• ドキュメンタリー「むっちゃんの幸せ 福島の被災犬がたどった数奇な運命」(2014年 NHK)• 展@大学美術館 音声ガイド(2015年)• (2016年 - 、 テレビCM)• さん特別番組~おもしろうて、やがて不思議の、樹木希林~(2019年9月10日、テレビ朝日) - 語り その他のテレビ番組 [ ]• (日本テレビ)• (2011年4月 - 2012年3月、日本テレビ) - 小林ディクショナリー• (「田代島編」2014年4月2日、「沖縄・竹富島編」同年11月30日、NHK)• 「旅したい! おいしい浮世絵」(2016年4月・5月期、NHK Eテレ)• (2016年12月26日、NHK) CM [ ]• 「」 1992年)• 「」(2003年)• 「」( - 2004年)• 「」(2004年 - 2006年)• 「ヤクルト化粧品」• 「ミツカンすし酢」( - 2000年)• 「Pasco・超熟」( - 2013年)• 「オール電化」• 「北海道生搾り」(2007年 - 2008年)• 「フレッシェル」(2008年 - 2014年)• 「GREEN MAX 4. 8」、「CRASSO」 2010年 - 2012年 ラジオ [ ]• 小林聡美の東京100発ガール• 小林聡美のコマンタレヴー! () ラジオドラマ カフェテラスのふたり()• (原作:、1986年4月21日-5月2日) - 森村あゆみ• さだまさしの自分症候群(原作:、1986年5月19日-5月23日)• さだまさしの青春症候群(原作:さだまさし、1986年7月7日-7月10日)• ザ・素ちゃんズ・ワールド-"ひでおと素子の愛の交換日記"から(原作:新井素子,、1986年10月13日-10月24日) - 新井素子 アドベンチャーロード(NHK-FM放送)• もしかして時代劇(原作:、1989年) - 津田美雪 著書 [ ]• 『サボテンのおなら』(1994年、、絵) のち• 『ほげらばり Forget about it』(1994年、) のち幻冬舎文庫(『ほげらばり メキシコ旅行記』改題)• 『凛々乙女』(1995年、) のち幻冬舎文庫• 『東京100発ガール』(1995年、) のち文庫• 『やっぱり猫が好き』(1998年、幻冬舎、・共著)• 『案じるより団子汁』(1996年、幻冬舎) のち文庫• 『マダム小林の優雅な生活』(1998年、幻冬舎) のち文庫• 『キウィおこぼれ留学記』(2002年、幻冬舎文庫)• 『マダムだもの』(2002年、幻冬舎) のち文庫• 『ワタシは最高にツイている』(2007年、幻冬舎) のち文庫• 『アロハ魂』(2009年、幻冬舎) のち文庫• 『散歩』(2013年、幻冬舎) のち文庫• 『読まされ図書室』(2014年、) のち文庫 受賞歴 [ ]• 1982年度 第7回 新人賞(『』)• 1982年度 第4回 最優秀新人賞(『転校生』)• 1982年度 新人俳優賞(『転校生』)• 2004年度 第41回 助演女優賞(『』)• 2014年度 第36回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(『』)• 2014年度 助演女優賞(『紙の月』)• 2014年度 優秀助演女優賞(『紙の月』)• 2014年度 第57回 助演女優賞(『紙の月』) 脚注 [ ] []• 2015年2月21日. 2016年10月14日閲覧。 ニュースウォーカー. 2016年10月15日閲覧。 narrow(ナロー). 2016年10月15日閲覧。 VIPタイムズ社. 2016年10月14日閲覧。 2003年8月10日. 2016年10月14日閲覧。 シネマトゥデイ. 2010年10月21日. 2016年10月15日閲覧。 ORICON STYLE. 2011年5月23日. 2016年10月14日閲覧。 2011年5月23日. 2011年8月18日時点のよりアーカイブ。 2011年5月23日閲覧。 小林聡美 2016年4月26日. 2016年10月14日閲覧。 天野賢一 2016年4月26日. NIKKEI STYLE. 2016年10月14日閲覧。 JOSEISHI. NET. 2016年5月22日. 2016年10月14日閲覧。 ウォーカープラス. 2015年4月14日. 2015年4月17日閲覧。 映画ナタリー 2015年9月29日. 2015年9月29日閲覧。 ORICON STYLE 2017年12月4日. 2017年12月4日閲覧。 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ 2019年2月21日. 2019年2月21日閲覧。 映画ナタリー 2015年8月21日. 2015年8月21日閲覧。 ORICON STYLE 2015年11月6日. 2015年11月6日閲覧。 シネマカフェ 2015年12月25日. 2015年12月25日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2020年1月15日. 2020年1月15日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2015年8月21日. の2015年8月22日時点におけるアーカイブ。 2015年8月21日閲覧。 Facebook• 2016年11月3日閲覧。 、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。 2015年1月8日閲覧。 、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2015年1月23日. の2015年1月23日時点におけるアーカイブ。 2015年1月23日閲覧。 外部リンク [ ]• - (2009年5月24日アーカイブ分) - 公式サイトは、2009年12月31日で終了している。

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小林聡美

小林聡美

プロフィール 名前:小林 聡美(こばやし さとみ) 本名:小林 聡美(こばやし さとみ) 生年月日:1965年5月24日(51歳) 出生地:東京都 身長:156 cm 血液型:AB型 所属:シャシィ・コーポレイション ・1979年:「3年B組金八先生」で女優デビュー。 ・1982年:映画「転校生」で映画初主演。 ・1995年:三谷幸喜と結婚する。 ・2003年:ドラマ「すいか」でドラマ初主演。 ・2011年:三谷幸喜と離婚する。 学習院女子大学に入学する。 ・2015年:大学院に進む。 ・2016年:映画「海よりもまだ深く」に出演。 小林聡美に子供がいない理由がヤバイ!? 小林聡美さんは中学生の頃から女優として活動し、大林信彦監督の「転校生」などに出演していましたよね。 小林さんは、大人になってからもコメディ女優として人気となっています。 そんな小林さんなのですが、子供がいない理由が話題になっているそうです。 では、小林さんが子供がいない理由とは、一体、どのようなものなのでしょうか。 そこで調べてみると、小林さんは脚本家の三谷幸喜さんと1995年に結婚し、16年間結婚生活を送っていたのですが、三谷さんが 「子供はいらない」 と言ったので子供を作らなかったそうです。 小林さんと三谷さんは、結婚をした時に小林さんが子供が欲しいということを三谷さんに話したそうなのですが、三谷さんは 「僕に育児はできない。 はっきり言って子供はいらない。 」 と言われてしまったのだとか。 スポンサーリンク そのように言われても小林さんは育児を自分一人でやるからと言っていたそうなのですが、 「1人で育児なんかできるわけないし、僕も少なくてもやることになるだろう。 」 と言われてしまい、子供を作ることを諦めたそうです。 なので、小林さんは子供を作らなかったそうなのですが、小林さんに子供がいない理由がヤバいですよね。 また、三谷さんが子供をいらないと言ったのには元々、子供が嫌いだったからということも言われているそうなのですが、それ以外にも三谷さんの脚本家としての仕事や普段の少し変わった生活が響しているのではないかと言われているのだとか。 というのも、三谷さんは家で脚本を書くことが多いそうなのですが、そのためにいつもピリピリとして、家族以外は誰も家に入れないようにしていたそうです。 小林さんの友達はもちろん、小林さんの父親も自宅に入れないことがあったそうなのですが、小林さん自身も三谷さんと一緒に暮らしていても話をしない日も多く、食事を作っても一緒に食べない事も多かったのだとか。 それだけ三谷さんは脚本を集中して書いていたそうなのですが、そうした生活スタイルだったので、小林さんに育児ができないので子供ができないと言ったのかもしれません。 ただ、2013年に再婚した三谷さんは新しい奥さんとの間に子供をもうけていて、再婚をしたことで、今後育児などもやらなくてはいけないようになったそうなのですが、再婚をして色々と考えや生活スタイルが変わったのかもしれませんね。 また小林さんは、子供を作らなかった代わりに長年猫を飼っていて、その猫が子供代わりになっていたとも言われていたそうです。 なので、子供は作らなくてもある意味では充実した生活を送っていたと言えそうですね。 スポンサーリンク 小林聡美の大学生活の驚きの実態とは!? 女優や歌手で芸能活動をしながらが大学に通うという人がいますよね。 様々な理由で社会人になってから大学で学んでいる人が多いのですが、小林聡美さんも大学に通っていて、その大学生活の実態に注目が集まっているそうです。 では、小林さんの大学生活の実態とは、一体、どのようなものなのでしょうか。 そこで調べてみると、小林さんは2011年に学習院女子大学国際文化交流学部に入学し、通っていたそうです。 学習院女子大学国際文化交流学部は、学習院女子大学の中でも早稲田、立教大学などの大学と単位交換制度が設けられていたり、茶道や華道などの実技を行う授業があるという少し変わった学部なのだとか。 小林さんは、その学習院女子大学国際文化交流学部に社会人入試を受けて入学したのですが、英語、小論文、面接を受けて、見事に合格したそうです。 2011年は、それぞれの学部で社会人として大学に合格したのは一人ずつだったと言われていて、かなりの難関だったそうです。 そうしたことがあって46歳で女子大生になった小林さんなのですが、女優ということもあって学内で小林さんに話しかける人も多く、クラスや食堂では年下の同級生たちとよく話をしている姿が目撃されていたのだとか。 スポンサーリンク そんな小林さんは、以前から英会話を学んだり、ニュージランドに語学留学をしたりしていて、かなり勉強熱心だと言われていたそうなのですが、若い頃から仕事をしていたためになかなか勉強ができなかったので大学に入学したそうなのですが、加えて、女優として活動をする上で、より見分を広めるために大学に入学したのかもしれませんね。 また、小林さんはその後、無事に大学を卒業し、2015年には大学院に進み、「近世の風俗や落語の歴史展開を研究したい」と話しているそうです。 なので、現在も大学院に通って学んでいるそうなのですが、プライベートで句会を立ち上げて活動をしていたりもしていて、女優業以外でも様々な事に挑戦しているようです。 このように常に学び続ける姿勢が、女優として小林さんが進化を続けている秘訣なのかもしれませんね、 元夫の三谷幸喜さんが育児ができないので子供はいらないと言ったことから子供を作らなかった小林さんなのですが、2011年に学習院女子大学国際文化交流学部に入学し、20歳以上年下の学生と一緒に学生生活を送り、大学院にも進むなど、私生活でも様々なチャレンジをしていて、そんな小林さんに今後も注目したいですね。 スポンサーリンク 続けて読むならコチラの記事がオススメ!!

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小林聡美と元夫・三谷幸喜との離婚理由がシュール過ぎる!

小林聡美

同作は、東京に暮らす女優トウコが、ある日、自分の中にある矛盾に気がつき、我慢できない息苦しさから脱出を試みるという、自分探しの旅ともいえる物語。 トウコを演じて小林の中に芽生えた気づきとは何だったのか。 「めがね」以降の作品に出演する加瀬亮とともに、「東京オアシス」の世界を紐解いてもらった。 (取材・文/新谷里映、写真/堀弥生) 「かもめ食堂」「めがね」「プール」「マザーウォーター」、そして「東京オアシス」。 一見シリーズものに見える5作品だが、小林が主演という共通点があるだけで、実はシリーズではない。 今作は新しい2人の監督と3人の脚本家と4人の俳優によって構成されるアンソロジーのような作品であり、脚本を初めて手にしたときに小林が感じたのは、「今まで以上にシンプル」であることだったと明かす。 「以前に比べて、トウコと誰かの1対1という構図のシーンばかりだったので、(物語の構成が)よりシンプルになっているなと思ったんですよね。 だから、ちゃんと向き合わざるをえない役柄でもあって(笑)」。 フィンランドのヘルシンキ、南の小さな島、タイのチェンマイ、日本の京都という、東京ではないどこかを舞台にしてきた過去作とは異なり、今回はタイトルにもあるように東京が拠点となっていることも新鮮だったそうで、加瀬の「今までの作品は、場所が焦点だったのですが、今回の作品は人が焦点になっていて、今まで以上に心情が浮かび上がった作品となりました」という言葉が物語っている。 心情に焦点をあてたということは、芝居も深かったということだろうか。 互いに「安心して芝居を投げかけられる相手」と称えるふたりは、トウコとナガノが正面ではなく横並びで会話していることに、人と人とのかかわり方のヒントを見つけ、加瀬は「今までにみたことのない小林聡美さんの顔を見ることができました」と語る。 「これまで小林さんが演じられたキャラクターは、心の中で何かを抱えてはいるけれど、それをほんのりとしか感じさせなかったと思います。 しかし今回は、さらっと演じていても心の力が感じられました。 それと、いつも向かい合って演じていたのが、今回はほぼ横位置での芝居です。 対面していない方が心情的に向かい合っている気がするのも不思議でした」。 それは小林も同様に感じていたことで、「向かいあうと警戒心が無意識に出てくるもの。 だから、ご飯を食べるときも、正面よりも横に並んだ方がリラックスできたり、本音を言えたりするじゃないですか。 横に並ぶことで、空気感が違ったと思いますね」とうなずく。 この日も、横に並んで取材を受けていた2人。 今まで聞いてみたかったけれど、なかなか聞けずにいることは? という質問を投げかけると、「加瀬くんはこの映画に参加することは好き?」「なぜですか?」「本当はもっと激しいドラマティックなものが好きなんでしょう? まあ、試練だと思ってよ」「まあ、修行だと思っています(笑)」。 やはり、真正面よりも横に並んでいる方が相手の心をのぞけるのかもしれない。 ある夜、自分の置かれた立場から逃げ出すことを決めたトウコは、見ず知らずのナガノが運転するトラックに撮影の衣装のまま乗り込む。 ある夜には映画館でかつての友人と再会し、ある昼間には動物園で若い女性と出会う。 「とあるきっかけや、ちょっとアクションを起こすと違ったことが始まる、そういう可能性って面白い。 でも、自分がトウコのような状況だったとしても、見ず知らずの男性の車には乗らないですね(笑)」。 一方、加瀬は「その時の状況にもよりますが、おそらくトウコさんのような女性でしたら乗せると思います(笑)」と話す。 自分だったら……と登場人物に自分を重ねてしまうのも、この作品の魅力のひとつだ。 そして、そこから2人が導き出したテーマは、「人は誰かに助けられるもの。 誰かが助けてくれる」ということ。 また小林は、トウコの目に映る東京を通じて、慣れ親しんだ街についてもう一度考えたという。 「撮影をしながら、ああ、自分の居場所は東京なんだなと意識したんですよね。 今までは、日常とは切り離されたところで映画を作ってきたので、撮影中、東京のことはとりあえず置いて、その世界に入っていたけれど、今回は東京で撮影して東京に帰るので、東京で暮らしているんだなと。 東京って……、と考えるようになりましたね」。 横浜出身の加瀬も、「高速道路から夜の街が目に映ってきたときは、きれいな街だなと感じました」と思いを馳せる。 そして、最後にトウコとナガノのどの部分が好きか聞いてみた。 「僕が好きなナガノのセリフは、(ドライブスルーできつねうどんを食べながら)ひもかわは、きしめんやほうとうとは違います。 と、トウコさんに念を押すシーンがあるのですが、そのシーンで、彼がこだわっているのはそこなのか? っていう、そのしょうもなさが好きでした(笑)」(加瀬) 「私は、トウコがいろんな人と出会うことによってちょっとずつ変わっていって、最後には、前に進んで行こうとする姿ですね」(小林)•

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