マイコプラズマ 肺炎 子供。 マイコプラズマ肺炎、保育園の登園はいつから?何日休む?|医師監修

子どもや若者に多い「マイコプラズマ肺炎」に注意!その症状と治療法

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症状をよく観察することが大切です せきがひどいのが特徴です。 熱を測り、その他の全身の症状を正確に観察しましょう。 熱があるときは、朝・昼・夕方・夜と1日4回以上測り、熱がないだけでなく、前回測定した時からの熱の上がり方[急に上がってきた、夕方~夜になると高熱が出るなど]にも注意してみましょう。 体温を測るときは、脇の下は汗がたまりやすいのでよく拭き、ななめ前下の方から、脇の下の中央に体温計の先端がくるようにはさみましょう。 体調のよい時に熱を測り、お子さんの平熱を知っておきましょう。 観察のポイントは、体温、せき、痰、呼吸、顔色、機嫌、鼻水、頭痛、関節痛、体のだるさ、嘔吐(おうと)、便の状態、おしっこの量・色、食欲などの全身の状態です。 こんな症状がみられたらすぐにお医者さんへ 熱があり、激しいせきが続く場合は、マイコプラズマ肺炎の疑いがあります。 日中の診療時間内に小児科を受診しましょう。 ただし、呼吸がとても苦しそうなときは、時間帯にかかわらずすみやかに受診しましょう。 呼吸困難のサインに注意し、次の症状があったらすみやかに小児科を受診しましょう。 呼吸が多い• 呼吸が苦しそうなとき• 鼻がふくれたり縮んだりする呼吸• 息を吸うときに首の正面やあばら骨の間がへこむ呼吸• 肩で息をするような呼吸• うめくような呼吸• 激しくせきこむ・ 水分・食事がとれない 水分補給にきをつけます 熱とせきにより脱水状態になることがあるので、十分な水分を与えましょう。 一度に飲ませると、せき込んだときに吐いてしまうことがあるので、少しずつこまめに水分を与えましょう。 湯ざまし、麦茶、乳幼児用イオン飲料などがよいでしょう。 水分補給は、気道にうるおいを与え、痰がきれやすくなるという重要な効果があります。 安静が第一です 部屋の環境に気をつけましょう 室温は暑すぎたり、寒すぎたりしないようにしましょう。 熱があるからと部屋を暖めすぎると室内が乾燥し、余計に辛くなることもあります。 ときどき窓をあけ換気したり、ぬれタオルや洗濯物を部屋にかけて湿度を保つなど注意しましょう。 加湿器を使う場合は、水をこまめに換えて清潔にしないと雑菌を部屋中にばらまいてしまうことになります。 また、まぶしがるときは部屋を暗くします。 衣類に気をつけましょう 熱が高い時は、布団をかけすぎたり、厚着にしないように気をつけましょう。 背中に手を入れて汗をかいていたら着せすぎです。 家の中でも厚着をさせる必要はありません。 機嫌がよければ、普段着ている枚数で大丈夫です。 熱が出始めるときは寒気から始まることが多いので、顔色も悪く手足も冷たいときは多めに着せてあげるか、毛布かタオルケットを1枚増やしてあげましょう。 熱が下がってきたら、1枚ずつ少なくしましょう。 外来受診時の観察ポイント 以下の点に注意をして、お医者さんに伝えましょう。 メモをして行くとよいでしょう。 母子健康手帳も忘れずに。 いつからの発熱か、その後の熱の経過は• 呼吸やせき、痰の状態• 症状は[機嫌、鼻水、便の状態、嘔吐(おうと)]• 何か薬を使ったか[いつ、何を]、お薬手帳があれば持参しましょう• 水分、食事はとれているか• おしっこは出ているか.

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マイコプラズマ肺炎

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マイコプラズマ肺炎の子供の症状って…。 かつては、 オリンピック病と言われて、 4年ごとに流行していたマイコプラズマ肺炎ですが、 最近では、毎年流行するようになりました。 その影響もあって、 マイコプラズマ肺炎って言葉を、 良く聞くようになりました。 マイコプラズマ肺炎が、流行している時に、 子供が、咳をしだしたり熱を出すと、 『まさか、うちの子もマイコプラズマ肺炎?』 と 心配になる人は、多いようです。 そこで、• マイコプラズマ肺炎の一般的な症状• 子供がなった時の症状の特徴 を、詳しくご紹介します。 『子供が、マイコプラズマ肺炎っぽいけど、本当はどうなの?』 と、気になっているあなたの為に、一般的な症状以外にも、 最近増えている症状もご紹介します。 この記事の中で、気になる症状があれば、 マイコプラズマ肺炎の可能性があるので、 すぐに病院に行ってくださいね! 一般的なマイコプラズマ肺炎の症状とは? 子供の病気として、有名なマイコプラズマ肺炎ですが、 実は、 誰にでも感染する病気です。 一般的には 5歳から30歳くらいまでが、 よくかかり、 特に5~9歳あたりの子供が、 最も多いと言われています。 全体の95%が発熱して、 100%の人が咳を出します。 人によっては、消化器などに、マイコプラズマウイルスが、 感染して、 嘔吐・のどの痛み・下痢などの症状がでますが、 全体的に見ると、わすかな数です。 マイコプラズマ肺炎の症状の特徴は、 まずは、 発熱や頭痛が2、3日続きます。 1、2日遅れて咳が出だして、最初は軽いものですが、 だんだんとひどくなっていきます。 特に、 夜中から明けがたにかけて、 ひどく咳がでるのが特徴です。 咳がひどくなるにつれて、 痰 たん が出るようになり、 ひどい時には、痰に血が混ざる事もあります。 熱や頭痛などは、7~10日前後で治まりますが、 咳だけはひどくなっていきます。 2週間目に一番ひどくなり、1ヶ月以上続くことも、 珍しくありません。 症状が似ているので、診断してもらうと、 風邪と言われる事が多いようです。 では、子供がマイコプラズマ肺炎にかかった時の、 症状は 大人とは違いがあるのでしょうか? スポンサーリンク 子供がかかった時の症状とは? マイコプラズマ肺炎は、肺炎の中でも、 もっとも症状が軽いので、 見た目は、元気な子供が多いです。 なので、子供がマイコプラズマ肺炎にかかっても、 実は、 気付かいない内に治っているケースも、 多いと言われています。 友達の子供が、元気で普段と変わらないけど、 咳が長引いていたので、病院に連れて行ったらしいです。 そこで、レントゲンを撮って診察してもらうと、 なんと、 マイコプラズマ肺炎にかかっていたそうです。 咳や熱以外に、 吐き気・嘔吐・下痢などの、 症状が出る子供がいたり、 中には、耳の異常を訴える子供もいて、 中耳炎や鼓膜炎などを起こす場合もあります。 また、マイコプラズマ肺炎にかかった子供が、 ごく稀に、 喘息になる事もあり、 喘息にならなかっても、かぜをひくと、 咳が長引くようになる子供もいるようです。 全ての子供ではないですが、 マイコプラズマ肺炎にかかると、 口が臭くなる子供もいます。 咳が長引いて、口がいつもよりも、 臭い場合は疑ってみてください。 以前は、呼吸器が中心だった症状も、 呼吸器と消化器や、 消化器だけなどに、 出方も変化しています。 症状も、発熱と咳が主体でしたが、 最近は、 熱が全くでないで、咳だけが、 しつこくでる子供も増えています。 熱は無くても、頑固でしつこく咳が続く場合は、 マイコプラズマ肺炎の可能性があります。 子供の長引く咳は、 異常のサインかも知れません! マイコプラズマ肺炎は、治療薬にも特徴があり、 マクロライド系の抗生物質が効果的です。 逆の言い方をすると、マクロライド系以外の抗生物質では、 あまり効果がありません。 しかし、最近のマイコプラズマには、 薬に耐性をもつものまで、出てきているようで、 薬の選択は難しくなっています。 まとめ マイコプラズマ肺炎は、症状が軽いのに、 レントゲンには、 はっきりと写ります。 ただの風邪だと自分で判断して、 適切な抗生物質以外を、飲んでも効かなくて、 重症化してしまう場合もあるのです。 マイコプラズマ肺炎に似てる症状があれば、 すぐに病院に行ってください。 他の肺炎の症状についてはこちらで紹介しています。 一日も早く咳が治まって、 元気になるといいですね!.

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子供のマイコプラズマ肺炎の症状と合併症

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マイコプラズマ肺炎は大人にうつる? マイコプラズマ肺炎は「Mycoplasma pneumoniae」という病原菌による呼吸器感染症で、痰や唾液、咳などの飛沫感染でうつります。 冬に感染する人が増えますが、一年中かかる可能性があります。 幼稚園や保育園、小学校、中学校くらいまでの子供の間で流行ることが多いのですが、 大人にもうつる病気です。 実際、私は2回も感染しました。 子供が幼稚園に通っているわずか3年間の間に、2回もマイコプラズマ肺炎になったんです。 大人でも疲れていて体力や免疫力が落ちていると子供から大人にうつりますので、子供がかかったら十分に気を付けてください。 また、自分の子供がかかっていなくてもうつることがあるので、お迎えで幼稚園や保育園に行くときなどは気を付けた方が良いですよ。 私は、幼稚園でマイコプラズマ肺炎の子が少し流行っていた(クラスで2~3人が休んでいた)時期に、子供はうつらなかったのに私だけうつりました。 子供が感染していないから、風邪かなと思って病院に行ったら、あまりにも咳が酷いのですぐに隔離され、血液検査をされたんです。 数日後に結果が出てマイコプラズマ肺炎と診断されました。 ただ、お医者さんは血液検査の結果を待つまでもなく、咳の感じからマイコプラズマ肺炎を疑って薬を出してくれていました。 子供がうつらなかっただけマシなのですが、自分がうつってもかなり辛いので、うがいや手洗いをしっかりして予防に努めることを強くおすすめします。 マイコプラズマ肺炎の大人の症状 マイコプラズマ肺炎の感染から発症までの 潜伏期間は1~3週間くらいで、長いと4週間くらいのこともあります。 発症したときに出る症状は、 ・咳 ・のどの痛み ・発熱 ・頭痛 ・倦怠感 などです。 全部の症状が出るわけではなく、人によって出る症状が違います。 私がマイコプラズマ肺炎になったときは、1回目は発熱と咳、2回目は咳だけでした。 とにかく咳が辛くて、口を開くとマイコプラズマ肺炎の特徴である乾いた咳が出て、一度出るとなかなか止まらず、息ができないくらいでした。 咳は夜寝ている間も出るので十分な睡眠を取るのも難しく、体がだるくて動くのがとても辛かったです。 CHECK!>> 【 マイコプラズマ肺炎の検査方法】 マイコプラズマ肺炎かどうかの検査は、血液検査をされました。 血液検査は私のかかりつけの病院ではよそに依頼しているためすぐに結果が出ず、数日後にもう一度来るように言われ、そのときに結果を聞きました。 検査結果が出ていなくても、咳などの症状からマイコプラズマ肺炎を疑い、効果のある薬を処方してくれていました。 マイコプラズマ肺炎の完治までの期間 マイコプラズマ肺炎の治療 マイコプラズマ肺炎の治療には、抗生剤が処方されます。 よく処方される抗生物質は ・マクロライド系抗生剤(エリスロシン・クラリシッド・クラリス・ジスロマックなど) ・テトラサイクリン系抗生剤(ミノマイシンなど) ・キノロン系、ニューキノロン系抗生剤 私が処方されたのは、ジスロマックでした。 初めてかかったときはジスロマックだけで治ったのですが、2回目はこじらせてしまって長引いたので、ジスロマックの後にミノマイシンも処方されました。 抗生剤の他に、症状に合わせて解熱剤や咳を抑える薬などが処方されます。 完治までにかかる日数 どのくらいで治るのかは個人差があります。 治療をはじめて2~3日で治る人もいれば、1か月以上かかる人もいます。 私の場合は、初めてマイコプラズマ肺炎に感染したときは、薬を飲み始めてから1週間くらいで症状が治まりました。 ただ、2回目は咳が出始めたときにすぐに病院に行かずに我慢してしまい、咳が悪化してから行ったので1週間では治らず、完治まで1か月かかってしまいました。 ジスロマックの次に処方されたミノマイシンは私にはあまり合わなかったのか副作用でめまいがしてとても辛かったのを覚えています。 咳が酷いので夜もあまり眠れず、体力が落ちるから更に回復が遅れ…といった感じで、まさに悪循環でしたね。 マイコプラズマ肺炎に限ったことではありませんが、 症状が軽いうちに病院に行った方が治りも早いので、おかしいなと思ったら早めに病院に行った方が良いですよ。 お子さんがマイコプラズマ肺炎に感染していたり、お子さんの園や学校でマイコプラズマ肺炎に感染している子がいる場合には、そのことをお医者さんに伝えることも忘れないようにしてください。 【 仕事はどうすれば良い?】 マイコプラズマ肺炎は大人同士でもうつる可能性がありますので、医師の許可が出てから出勤した方が良いです。 自己判断で出勤せず、会社に相談して出勤するか決めましょう。 外出や出勤をするときは、マスクをするようにしてください。 まとめ マイコプラズマ肺炎は大人にもうつります。 お子さんの看病をするときは自分もマスクをし、うがい手洗いも徹底するようにしましょう。 園の送り迎えをするときも、マスクをするようにして、家に帰ったら必ずうがい手洗いをした方が良いですよ。 もし自分がマイコプラズマ肺炎になったら、早めに病院に行って休息を取り、マスクや手洗いも徹底して周りにうつさないようにしましょう。

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