イタチ 住宅街。 本当に怖い害獣被害 【害獣駆除ナンバーワン】

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イタチ 住宅街

同じ空間で暮らしていると、イタチによる迷惑な被害の声が聞こえてきます。 こんな迷惑なイタチは捕まえてしまおう、すぐに駆除してしまえばいいとお考えでしょうが、このイタチは勝手に駆除することは許されていないのです。 〇法律で守られている生き物です イタチは「鳥獣保護法」という法律で守られていて、許可なく捕まえたり、駆除したりすると法律で罰せられます。 イタチを捕獲・駆除するにはまず狩猟免許が必要となります。 さらに、イタチのメスは捕まえることも駆除することも禁止されているので、免許があったとしても駆除できるのはオスのみとなります。 しかし、素人から見て、イタチのオスメスの判断はとても難しいとされています。 〇狩猟免許が必要です では、イタチを捕まえたり駆除するにはどのような条件が必要とされるのでしょうか。 まず、大前提として「狩猟免許を持っている」ということです。 狩猟免許は申請書や申請料、精神科医からの診断書が必要となり、さらに学科試験のほか実技試験まで合格しなければ取得できません。 また、イタチ駆除を行う場合、各自治体によっても異なりますが、保健所などの許可が必要となり、この許可がおりるまでに2週間程度がかかってしまうこと多いのです。 また、狩猟できる期間も冬のみと決まっており、さらに動くイタチを瞬時にオスかメスかを見分けて狩猟するといった技術も必要となってきます。 このようなことから、イタチの駆除を自分で行うには、長い時間と正確な技術、判断力が必要になってきます。 今、イタチの被害にあっている家はこんなに長い時間待っていられない、すぐ駆除したいというのが心情です。 イタチの仲間にはフェレットやオコジョ、イイズナといったものも含まれます。 フェレットは人懐っこく、ペットとして飼っている人も見かけるのではないでしょうか。 〇見た目 見た目はとてもかわいく愛らしいイタチ。 体型は胴が長く、足も短い、サイズもネコと同じくらいで太いしっぽをもっています。 見た目にはとっても可愛くて大人しそうに見えるイタチですが、そんな外見とはうらはらな性格をもっています。 〇エサ イタチは雑食なので、基本的には何でも食べます。 特にイタチがエサとするもので知られているのはネズミや鳥などの小動物です。 また、ヘビやカエル、トカゲなどといった爬虫類、ザリガニやカニといった甲殻類や果物も好んで食べるのです。 最近街中で見かけるイタチももちろん何でも食べるので、生ゴミを食べ散らかしたり、食べ物を探して家の中に侵入したりすることもあります。 〇性格 イタチはとても可愛い見た目とはうらはらにとっても凶暴で攻撃的な性格をしています。 可愛いからといって、安易に近づくと、鋭くとがった爪で攻撃されたり、牙をむいてかみついてきたりします。 特に野生のイタチを見つけたら、安易に近づいたり触ったりすることは避けましょう。 イタチの仲間でペットとして飼われることもあるフェレットは、もともとおだやかで好奇心旺盛な性格で野生のイタチとは少し違っています。 フェレットはペットとしてかわいがってあげれば、飼い主になつくようになるのです。 〇よくいる場所 野生のイタチは、北海道~九州まで広く生息しています。 よくみられるのはエサが豊富な水辺や山間部といわれていますが、近年では街中でもちらほらと目撃されています。 イタチにとっては街中も重要な食糧地に変わりつつあるようです。 家の周りだとイタチは天井裏や床下を好み、巣をつくることもしばしばです。 イタチを駆除せず、放置してしまうと大変大きな被害が予想されます。 〇糞尿による汚れや悪臭 イタチは肉食であるため、糞をされると強烈な悪臭を放ちます。 また、同じところに糞をする習性があり、さらに目立つところに糞をするといった習性も持ち合わせています。 そのため、たとえ部屋から離れた屋根裏や床下にイタチがトイレをつくったとしても、部屋の中まで悪臭が充満してしまうといった被害に繋がります。 また同じところにばかり糞や尿をするため、木材が痛み、最終的には屋根裏が崩れてしまうといった家屋崩壊に繋がってしまうのです。 また、イタチの糞や尿には病原菌をたくさんもっているため、家の持ち主や飼っているペットまでもが病気や感染症の危険があることや、ダニやノミを発生させてしまう原因となるのです。 〇足跡による騒音 イタチは夜行性として知られています。 人間が眠る時間が絶好の活動時間です。 そのため、ドタドタと屋根裏を走る音や、床下を飛び回る音がうるさく、眠りを妨げられることも多いのです。 〇ゴミを荒らす 市街地にいるイタチは食べ物を探し求めて、夜に動き回ります。 イタチのエサとなってしまっているのが人間の食べ残しや生ゴミなどのゴミです。 ゴミ袋を破り、エサを求めてゴミをあたり周辺に散らかしていきます。 また、蓋つきのゴミ箱ですら、簡単に開けてしまい、その中からエサを調達していくイタチもいます。 「蓋つきのゴミ箱だから」と安心せず、必ず重りをするなどといった対策をしておきましょう。 〇屋根裏を壊す イタチは家の屋根裏や壁の間、または床下などに巣を作る習性があります。 そのため、家の断熱材を引きちぎって巣を作ってしまうことが多いのです。 断熱材は私たちが快適に暮らすためのものです。 巣作りをするイタチにとっても外の気温に影響されないこの断熱材は、巣作りにはぴったりなのです。 しかし、このように断熱材を荒らされれば私たちの家は断熱効果を失い、快適な暮らしがおくれなくなってしまいます。 このようにイタチは私たちの生活に大きな被害と危険をおよぼすのです。 そのため、見つけたら早めの駆除がとても重要になってきます。 そんなとき、イタチの弱点を利用して、家から追い出してしまいましょう。 【弱点その1】光 イタチは強い光がとても苦手です。 イタチは強い光をあてられると人間に発見されたのではないかと危険を察知して、逃げ出そうとする習性があります。 家庭にあるもので対策として使えそうなものといえば、クリスマスなどに使うイルミネーションやアルミホイル、CDを吊り下げるといったものは効果的だといわれています。 また夜行性の動物は、青色のLEDライトも苦手としているため、ライトを選ぶときはライトの色も注目して考えてみるといいでしょう。 【弱点その2】におい イタチは強いにおいもとても苦手です。 イタチ自体もとても臭い動物とされていますが、自分の住んでいる巣や通り道などに自分のにおいと違うにおいを察知すると、逃げていってしまうことがあります。 家庭にあるもので一番手軽に活用できるものといったら、「お酢」や「漂白剤」です。 しかし、お酢や漂白剤はにおいが弱いため、何度もまく必要があります。 においの強い木酢液やクレゾール石鹸液は薄めて使うと効果を発揮し、バルサンなどの動物忌避剤も効果的です。 しかし、これらの光やにおいなどの弱点を使った対策では完全に追い払うことは難しく、イタチが慣れてしまう場合もあります。 もしイタチの弱点を利用して追い払うことができたとしても、イタチの習性として、同じところに糞や尿をするといったものがあります。 そのため、また同じ家に戻ってきてしまう可能性があるのです。 未然にイタチの被害が起こらないように予防策はしっかりしておきましょう。 〇侵入できる隙間は防ぐ イタチは細長い体を利用して、3cmの隙間があれば、屋根裏や床下から侵入してきます。 そこでまずはイタチが侵入できそうなところはすべて防ぎましょう。 イタチが家の中にいないことをしっかり確認して、金網やパンチングメタル、防獣ネットを使って侵入口を塞ぎます。 また、イタチの糞尿でシミがついてしまった場所や壊れてしまった場所はしっかりと修繕しておく必要があります。 〇もし糞尿があれば即掃除! 先ほども述べましたが、イタチは同じ場所で糞尿をする習性があります。 そのため、においを辿って同じトイレに戻ってきてしまうのです。 もし、イタチを追い出したあとに、糞尿が残っているのであれば即掃除をして片付けましょう。 また、糞尿自体を掃除してもにおいは残ってしまいます。 それほどイタチのにおいはすさまじいのです。 このにおいを消さなくては何の意味もありません。 しかし、このようなイタチのにおいを消す消毒液や消臭剤を選ぶのはとても難しいことです。 適したものを選ばなければ消臭効果、消毒効果が発揮されず、またイタチが戻ってきてしまいます。 消毒・消臭剤は自分だけの見解で選ばず、イタチ駆除のプロの業者に相談してみるといいでしょう。 それによって、悪臭や騒音、食害や家の破損などさまざまな被害が報告されるようになりました。 見かけは可愛いイタチですが、性格は凶暴で危害を加える恐れもありますが、イタチは法で守られた動物であるため、勝手に捕まえたり駆除したりすることは禁止されています。 もしイタチ被害に悩まれている方がいたら、イタチの弱点を知り、「光」や「におい」を使って、イタチを追い出すことから始めましょう。 しかし、この方法では完全に追い出せるとは限りません。 このような方法でも追い出せない場合は業者に相談してみるとよいでしょう。 追い出した後もすべての侵入口を発見し、封鎖することや床下や屋根裏など見づらく狭いところの糞尿まで完全に除去するのは素人にとってはとても困難なことです。 そんなときはイタチ駆除のプロの業者に相談してみるとよいでしょう。 業者の手によって、しっかり駆除してもらえば、イタチ被害に苦しむことはなくなるはずです。 Copyright 害獣駆除お助け隊 All rights reserved.

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イタチ撃退方法!屋根裏から追い出すためには燻煙剤と音を出す | 悩み解決青空ブログ

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本当に怖い害獣被害 被害は突然やってくる!恐ろしい害獣の生態 近年住宅街などで増加している害獣の被害、被害件数が多い生き物はハクビシン・イタチ・アライグマの3種です。 ハクビシンはかつて天然記念物とまで言われていた生き物ではありますが今では数が莫大に増え、農作物を食害したり、住宅の屋根裏や軒下に住みつき糞害にこまらされたりという被害が急増しています。 アライグマやイタチもペットとして飼われていたものが野生化するなどして日本中に増えていき害を与えるようになりました。 ハクビシン イタチ アライグマ 生息地 日本国内では沖縄県を除く全都道府県で被害があります。 日本国内では沖縄県を除く全ての都道府県で被害報告があります。 特に中部・関西・中国地方での目撃例が多いとされています。 日本中すべての都道府県で目撃・被害例が報告されています。 特徴 胴体は細長く体長は約60cm。 長い尾を持ち、色は全体的にねずみ色である。 頭は黒色で鼻から頭頂部にかけて白い線が入っているのが特徴で、そのため白鼻芯(ハクビシン)と呼ばれています。 ハクビシンやアライグマと比べ少し小柄で体長は30cm前後である。 身体のほとんどが茶色の毛で覆われており、目の周りは黒色である。 とても細身の体格でどんな狭い穴でも簡単に入れてしまいます。 イタチやハクビシンよりも太めの体型で、大きいものは1mを超えるものがおりタヌキとよく間違えられる。 全体的に茶色い色をしており、縞模様になった大きな尻尾が特徴です。 習性 雑食の生き物で、野菜などの植物性のものや昆虫など動物性のものも何でも食べてしまう。 家族でねぐらを作る習性があり、一度住みつくと長くなり、同じ場所に糞をする習性がある。 冬眠をせず1年十繁殖をし、1度の出産で複数の子供を産むという繁殖力の高さが特徴です。 雑食性で、野菜も虫もなんでも食べてしまう。 民家や倉庫などを好んでねぐらとしてしまう習性があり、出産は年に1度ではあるが、1度に5頭以上産むため、繁殖力は高い。 また、警戒すると肛門から悪臭を放します。 野菜も虫もなんでも食べる雑食性で、河川や用水路など水の近くに生息することが多い。 建物の屋根裏や軒下を好んでねぐらにして年に1度5頭ほどの出産をする。 また、見かけによらず凶暴で、警戒時は長い爪で引っかいたり咬みつくこともあります。 関西ではイタチ、関東ではハクビシンの被害が急増中! 沖縄県を除くすべての都道府県で被害報告があるイタチやハクビシンですが、傾向として関西や中国地方ではイタチ、関東や東北ではハクビシンの被害が多いようです。 どちらの害獣も生態はほぼ同じで、雨風がしのげて温暖な住宅や倉庫などの屋根裏に侵入し繁殖をします。 昔はお寺や農家の被害だけだったのですが、イタチやハクビシンは都市に対応し、一般住宅にも住みつくようになってしまいました。 これらの害獣は一度ねぐらと決めた場所には定住してしまい、対策をしない限り出ていくことはありません。 そのねぐらで繁殖を繰り返し、糞も同じ場所にする修正があるためどんどん糞の被害が広がり匂いや菌などの被害がひどくなります。 屋根裏の物音が最初ネズミだったと思っていたら実はハクビシンでネズミとは比べ物にならない大量の糞があったという被害例が多く報告されており、少しでも屋根裏に違和感を感じたら、害獣駆除の専門業者にすぐに見てもらうことをお勧めします。 まずは農家や家庭菜園などの野菜や果物といった作物を食害するという被害はよく聞かれるかと思います。 しかし農家でなく家庭菜園もしていない一般の住宅でもとても恐ろしい被害があるのです。 害獣は食害だけでなく糞や寄生虫などの被害のほうが恐ろしいと言われています。 民家の屋根裏や軒下に住みつくようになってしまった害獣は同じ場所に糞をする修正があり、放っておくと恐ろしい糞の量になります。 溜まった糞は異臭を放ち、菌をまき散らします。 天井裏から部屋の壁に糞や尿が染み出してしまい大掛かりなリフォームをしなくてはならなくなった例も多くあります。 また、害獣にはダニやノミが常に寄生していますので、自宅の畳や布団などにどんどん繁殖してしまうという2次被害も多く報告されています。 害獣はとても危険!近寄らずに駆除専門業者にすぐ相談しましょう。 アライグマ・ハクビシン・イタチといった害獣は見た目とは裏腹にとても凶暴で危険です。 発見しても近づかないようにしましょう。 これらの種類の生き物はみな鋭い牙や爪を持っており、繁殖期や警戒時には攻撃的で近づくものに咬みついたり引っかいたりしてきます。 引っかかれたりしてできた傷から害獣が持つ菌が入り感染症も起こす可能性もありますし、咬みつかれた場合狂犬病を発症してしまう可能性もあるのです。 また、これらの害獣にはノミやダニが寄生しているので近寄るべきではありません。 小さなお子さんがいるご家庭や食品などを扱う倉庫や工場などでの被害が多発しており、かわいそうだからと放っておいた結果被害が大きくなってしまったという例が多くあります。 一見かわいらしく見える生き物でも実は恐ろしい害を持っているハクビシン・アライグマ・イタチといった害獣は気配を感じたらすぐに害獣駆除の専門業者に相談することをお勧めします。

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「ハクビシン」と「イタチ」の違いは?

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街中にいる野生動物 ビルが立ち並ぶ大都会、無機質なコンクリートばかりでちょっと息苦しくなることもあります。 人でさえ居づらいのに、野生動物がいるわけがないと思ってしまうのですが、これが意外に野生動物が生息していたりします。 首都圏でも少し郊外に出ればまだまだ自然の残っているところがあったり、一軒家の多いところでは庭があったりするので、土の残っている部分も多くあります。 また、コンクリートの多い都会でも、公園などにはまだまだ自然が残っていて、そこにはけっこう多くの野生動物が生息しています。 例えば、毎年のようにニュースになっている皇居のカルガモ親子。 隣接した大手町のビルの人工池がすみかになっています。 東京においては皇居、京都においては御所、大阪においては大阪城公園などは大きな自然が残る場所で、鳥はもちろんのこと、さまざまな動物が住みついています。 特に鳥は飛ぶことができて移動範囲も大きいので、皇居近くの銀座でカワセミやキツツキの仲間のコゲラ、小型のハヤブサであるチョウゲンボウなどといった山の中でしか見られないと思われがちな鳥たちが発見されることもあります。 そこまで大きくなくても、公園や神社仏閣なども自然の状態の残る場所ですので、その近隣では野生動物がよく見かけられます。 タヌキは意外にどこにでも住んでいて、よく見かけられる動物です。 東京にも昔から住んでおり、例えば六本木近くの狸穴という地名に見られるように、昔からよく見られていた動物のようです。 また、土のあるところではモグラなどもよく見かけられます。 ネズミはどこにでも住んでいて、食糧の多いビルなどでよく見かけられます。 地下鉄などでもよく見かけます。 都会でみかけるネズミは栄養豊富なせいか、よく太っているようです。 街中で豊富な食糧を狙う動物といえば、カラスも代表的な一つです。 頭のいいカラスは食糧のあるところをよく知っていて、繁華街などのゴミなどを狙っています。 また、本来は野生動物でなかったものも、捨てられて野生化して繁殖しているケースもあります。 東京都心でも世田谷区や杉並区など住宅地の多いところでは、ハクビシンやアライグマといった動物も見かけられたことがあります。 特にハクビシンは繁殖率が高いため、住宅街の屋根裏などにけっこう住みついていて被害を受けるということはよく聞きます。 いないようで意外といる東京の野生動物、街中を歩いていると出会うことができるかもしれませんね。

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