メシ 馬。 メシ馬 〜穴馬ハンティング〜

『「絶対に負けたくない!」から紐解く穴パターン事典』メシ馬 (著)

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レッド、スマートは順当に強い。 ただ、重馬場でこのオッズ差ならスマートが妙味か。 デターミネーションは不良馬場得意も、内枠マイナスで2人気なら消したい。 ドライヴナイト・デザートストーム・ビックリシタナモーあたりは穴で抑えたい。 posted at ベンガルウマさんとのコラボ予想はこちらで公開しております! posted at 5 tweets そしPさんも最前線に是非!! 笑 posted at 今週末に出走のリープフラウミルヒやアトミックフォースに代表されるように、今年のG3は3勝クラスを勝った馬が即通用・穴あけるパターンが多い。 ましてや、ハンデ戦で毎年条件戦上がりが通用しやすいマーメイドSなら、なおさら🤤 posted at 視覚的に分かりやすく表現するUIは素晴らしいと思うんですが、事競馬において良し悪しの判断を端的に表そうとするのは難しいと思う。 鵜呑みにする人がいなければ不要だし、誰も鵜呑みにしないならばこの実装はそもそも不要… posted at 恐ろしいものが実装されてる。 」から紐解く 穴パターン事典 競馬王馬券攻略本シリーズ posted at めちゃくちゃ美味しそうですね😁 posted at 競馬魂で行けたらこの上なく嬉しい😭 posted at 行きたいです!! 楽しみにしております😆 posted at なんのさんのその勢いでもう毎回笑っちゃいます😂 posted at 4は最低なやつ😭 posted at めちゃくちゃ美味しかったです! 家でも頑張ればいけそうです 笑 posted at リプ早すぎん?笑 行きたいなぁ、ばか騒ぎしたいなぁ。 posted at 香港国際競争行きたいなぁ。 去年はデモ、今年はコロナ…いつ行けるんだろう。 前のページ•

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【AD】競馬の勝ち方教室「穴馬券が獲れる能力比較の方法(文・メシ馬)」

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穴馬券が獲れる能力比較の方法 ブログ投稿1回目は、11月28日に発売された書籍(メシ馬 著)から、一部を抜粋したいと思います。 競馬の基本となる〝能力比較〟の方法ですが、走破タイムでの比較よりもこちらの方が穴を獲りやすいので、ぜひ覚えてください。 しかし、まだ対戦したことのない馬たちの能力比較をどのようにすればいいのか? そこがわからないという人も多いと思います。 そこで絶対的な指標となるのがレースレベルです。 出走メンバーが過去に走ったレースのレベルがわかれば、自ずと今回のメンバーの中で能力の高い馬が見えてきます。 では、レースレベルはどう測るべきか? 私は次走勝ち上がり馬を調べるという方法をお勧めします。 競馬にはクラス編成があるので、基本的には1頭勝ち上がればそのレースの2着が次に勝ち上がる……に等しくなります。 実際には2着ではなく2番目に強い競馬をした馬になりますが、その点はさておき、理論値として各レースあたり次走で勝ち上がる馬はおおよそ1頭になるのが当然です。 ただ、そこには歪みが生まれることもまた事実。 なぜならば同じクラスの中でもレベルの差があるからです。 参考までに新馬戦をサンプルに次走勝ち上がり頭数を集計してみました。 この割合は次走で2頭以上勝ち上がるレースが、2場開催の場合は4R、3場開催の場合は6Rある計算になります。 色々なファクターで試行錯誤するよりも、まずはここを目指すべきだと思います。 何よりもいいのは、このレースレベルの偏りとオッズが相反するところです。 競馬はシンプルに、前走の着順が悪ければ悪いほど人気が落ちる傾向にあります。 ただ、レベルの高いレースで着順が悪かった馬は弱いのかというと、そうではなく、他のレースでは1、2着に値する能力があるかもしれないのです。 そこを単純に着順で比較するからこそ偏りが生じるのであって、そもそも着順だけで他のレースの同着順の馬との比較などできるはずもないのです。 Sample Race 2018年2月18日 京都5R 3歳未勝利 芝2000m良 ネプチュナイトが勝った未勝利戦は非常にレベルが高いレースでした。 次走勝ち上がり馬はなんと4頭もいます。 ただ、日々の競馬で馬券につなげるにはいくつかポイントがあります。 全頭走ってから「4頭勝ち上がりました! ハイレベルレースです!」では遅いのです。 かと言って、レースが終わった瞬間に「このレースはレベルが高いです」というのも至難の技。 そこまで判断するにはかなりの労力が必要とされる割に見返りは少ないでしょう。 そこで、このレースに出走していた馬の次走を時系列にまとめると次ページの下の図のようになります。 このレースは色々な裏付けからレース後すぐにレベルが高いとわかっていたのですが、まずは次走勝ち上がりの観点でのみ見てみましょう。 4着馬だったサトノシリウスの次走1着は買えなくて問題ありません。 ただ4着馬が勝利したことで、必然的に2、3着馬に注目が集まります。 次に3月17日の2Rでダブルフラットが勝ち上がりました。 これにより同一レースの次走2勝目となるので、レベルの高いレースと判断することができ、同日6Rに出走するシゲルシイタケは買うべき馬となります。 大差で負けているから人気薄だったのでしょうが、超ハイレベルレースで差をつけられながら負けた馬が、平凡なレースの2、3着馬より強いというのはこういうことなのです。 しかも、前走の着順のおかげで人気にならないわけですから、これほど美味しいことはありません。 5着馬だったシゲルシイタケが好走したことによって、翌3月18日に出走するムーンレイカーも強いと判断することができるのですが、初ダートで1. 6倍までかぶると美味しいとはとても言えません。 ここは様子見で良いでしょう。 結果的には見事勝利するのですが、私が狙いたかったのはこの馬ではありませんでした。 私の一番の狙いは、次走でも人気にならないであろう6着馬アフリカンゴールドでした。 この時系列を追ってもこの馬が5番人気で買えるところに、前走着順がオッズに与える影響の大きさを見て取れます。 このように次走で勝ち上がる馬の頭数を数えることで、ハイレベルのレースを簡単に見抜くことが可能ですので、簡易的にレースレベルを測る指標とすることをお勧めします。 Sample Race 2017年11月25日 京都11R 京都2歳S 芝2000m良 続いて京都2歳Sの出走メンバーを見てみましょう。 レースが終わった直後に「レースレベルが高い」と明確にするには他のファクターが必要となってきますが、先ほどと同様に時系列を追えばしっかり馬券を取ることができます。 しかしながら、この次の若駒Sのケイティクレバー。 これはしっかり狙わなければいけません。 アイトーンと同じような競馬をして上がりも0. 4秒速く、3馬身差をつけた内容なので、低く見積もってもアイトーンと同等以上の能力があることがわかります。 それでも単勝1. 8倍の1番人気スーパーフェザーが飛んだことで、単勝450円、複勝230円つきました。 Sample Race 2017年8月13日 新潟6R 2歳新馬 ダ1800m稍重 ルヴァンスレーヴの新馬戦も例に挙げて見ていきましょう。 1着から8着まで5秒も離れているにも関わらず、8着の馬までもが未勝利を勝ち上がり。 特にポルカシュネルの10番人気3着はあまりに人気がなかったことがわかります。 こんな単純な勝ち上がり馬の比較でもゴライアスが強いことがわかるにも関わらず、実際のオッズは3番人気になってしまうのが競馬の面白いところでもあり、難しいところでもあります。 結果は2着を1. 2秒も千切る圧勝でした。 競馬は情報化が進んだ今でも、いまだ基本的に着順の良い方が売れやすい傾向にあり、あるレースレベルをレースA>レースBだとした時に、レースAの5着とレースBの3着ではやはりレースBの3着の方がより人気するケースが多いのです。 このような場合、素直に人気がない強い馬を買うだけです。 それを識別する1つの大枠として、レースレベルの比較は単純ではありますが、能力を計る指標としては抜群の安定感を誇ります。 私の競馬の基礎もこのレースレベルになっています。 競馬をうまくなりたい!と思っている方は、まずこの考えを礎として持つことが大事だと思います。 余談ですが、先ほど例に挙げたネプチュナイトの未勝利戦を数字面でも分析してみます。 まずは走破時計について。 安定して近しい時計が出ていた当時の京都2000mで開催された500万、1000万の走破時計と比較をしてみます。 未勝利(ネプチュナイト) 2:01. 5 未勝利(ウスベニノキミ) 2:03. 2 500万(ホットファイヤー) 2:02. 3 1000万(ダノンディスタンス) 2:01. 4 1000万(アドマイヤエイカン) 2:01. 0 正確には、時計の出やすい出にくい、またラップの兼ね合いもあるので、単純比較とはいきませんが、もっとも馬場状態が近しかった500万のホットファイヤーのレースとさらに詳細に比較をしてみたいと思います。 未勝利(ネプチュナイト)2:01. 5 ラップ 12. 5 - 11. 6 - 12. 2 - 12. 3 - 12. 2 - 12. 3 - 12. 0 - 12. 4 - 11. 8 - 12. 2 ペース 12. 5 - 24. 1 - 36. 3 - 48. 6 - 60. 8 - 73. 1 - 85. 1 - 97. 5 - 109. 3 - 121. 5 36. 3-36. 4 500万(ホットファイヤー)2:02. 3 ラップ 12. 3 - 11. 1 - 12. 4 - 12. 4 - 12. 6 - 12. 6 - 12. 3 - 11. 8 - 12. 3 - 12. 5 ペース 12. 3 - 23. 4 - 35. 8 - 48. 2 - 60. 8 - 73. 4 - 85. 7 - 97. 5 - 109. 8 - 122. 3 35. 8-36. 6 面白いのが、1000m通過のペースが60. 8と同じでありながらも走破時計が0. 8秒も違うところ。 馬場差もほぼなかったので、時計のままの評価をして良いレースでした。 前提を確認した上で、あらためて両レースを見直してみると、4着のサトノシリウスですら2. 1で走破しているので、500万クラスを勝てる時計で走っていたというわけです。 そして5着のシゲルシイタケは500万で掲示板に乗れるような走りをしていたわけです。 馬場状態、ラップがいくらほぼ同じとはいえどもやはり単純比較は眉唾モノです。 しかしながら、これらの馬が未勝利を突破した後に500万でどのような走りを見せているかを見ると、能力を測る指標としてある程度アプローチは正しく、500万はともかくとして、未勝利レベルでは無条件に買いであったことがおわかりになるでしょう。 例えば、2017年の阪神JFで5番人気だったソシアルクラブは、ブエナビスタの子で超良血馬として期待され、実際に新馬戦では圧巻の内容(見た目上)で勝ち上がりましたが、レースレベルが低いレースを圧勝しただけの馬でした。 このレースも次走勝利馬が0で標準以下のレースレベルだったと言えます。 Sample Race 2016年11月5日 京都11R ファンタジーS 芝1400m良 ミスエルテは圧巻の内容で新馬戦を勝ちましたが、このレースの次走勝ち上がりは1頭のみで標準レベルのレースでした。 そして、迎えた2戦目のファンタジーSをしっかりと勝ち上がったのですが、このファンタジーSもまたレースレベルが低かったのです。 次走での勝ち上がりは0で、標準以下。 ましてや重賞レースなのですから、次レースは条件戦などを走ることになるので、ある程度勝てても良いはずなのですが……やはりレベルが低かったと言わざるを得ないでしょう。 ミスエルテはこの次のレースで、牡馬混合戦の朝日杯FSに出走しました。 ただでさえ、競馬は牡馬>牝馬にも関わらず、ファンタジーSのレースレベルまでもが低かったことから、危険な人気馬と判断することが可能でした。 これだけ危険な要素がいっぱいありながらも単勝2. 4倍の支持を集めたのは、やはり見た目の与えるインパクトが馬券購入者の予想に大きく反映されるからでしょう。 また、良血馬というのも固定観念的に人気を集める一つの要因を担っているのでしょう。 しかし、レースレベルだけを追っていれば、あっさりと「たいして強くないのでは? 」という仮説を立てることができたはずです。 レースレベルが測れたとしても、常にその通りの決着になるわけではありません。 特に上級条件にいる馬たちは、紆余曲折がありながらも皆それぞれ特定のクラスまでは勝ち上がってきた馬たちなので、能力は一定以上あるわけです。 そのため上級条件については、能力だけではなく、適性や展開利などの条件次第で勝ち負けが決まりやすくなっています。 ここで紹介したレースレベルが高い・低いというファクターが最も効果を発揮するのは、施行回数も多い新馬・未勝利・500万条件です。 【今回のPOINT】 うまくなりたい! と思っている方は、まずレースレベルの考え方を身につけましょう!! 」から紐解く 穴パターン事典 メシ馬 著 本体1800円+税 好評発売中.

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【メシウマ】馬ニート終了?!400万→20万。くそわろたw【メシウマ】

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穴馬券が獲れる能力比較の方法 ブログ投稿1回目は、11月28日に発売された書籍(メシ馬 著)から、一部を抜粋したいと思います。 競馬の基本となる〝能力比較〟の方法ですが、走破タイムでの比較よりもこちらの方が穴を獲りやすいので、ぜひ覚えてください。 しかし、まだ対戦したことのない馬たちの能力比較をどのようにすればいいのか? そこがわからないという人も多いと思います。 そこで絶対的な指標となるのがレースレベルです。 出走メンバーが過去に走ったレースのレベルがわかれば、自ずと今回のメンバーの中で能力の高い馬が見えてきます。 では、レースレベルはどう測るべきか? 私は次走勝ち上がり馬を調べるという方法をお勧めします。 競馬にはクラス編成があるので、基本的には1頭勝ち上がればそのレースの2着が次に勝ち上がる……に等しくなります。 実際には2着ではなく2番目に強い競馬をした馬になりますが、その点はさておき、理論値として各レースあたり次走で勝ち上がる馬はおおよそ1頭になるのが当然です。 ただ、そこには歪みが生まれることもまた事実。 なぜならば同じクラスの中でもレベルの差があるからです。 参考までに新馬戦をサンプルに次走勝ち上がり頭数を集計してみました。 この割合は次走で2頭以上勝ち上がるレースが、2場開催の場合は4R、3場開催の場合は6Rある計算になります。 色々なファクターで試行錯誤するよりも、まずはここを目指すべきだと思います。 何よりもいいのは、このレースレベルの偏りとオッズが相反するところです。 競馬はシンプルに、前走の着順が悪ければ悪いほど人気が落ちる傾向にあります。 ただ、レベルの高いレースで着順が悪かった馬は弱いのかというと、そうではなく、他のレースでは1、2着に値する能力があるかもしれないのです。 そこを単純に着順で比較するからこそ偏りが生じるのであって、そもそも着順だけで他のレースの同着順の馬との比較などできるはずもないのです。 Sample Race 2018年2月18日 京都5R 3歳未勝利 芝2000m良 ネプチュナイトが勝った未勝利戦は非常にレベルが高いレースでした。 次走勝ち上がり馬はなんと4頭もいます。 ただ、日々の競馬で馬券につなげるにはいくつかポイントがあります。 全頭走ってから「4頭勝ち上がりました! ハイレベルレースです!」では遅いのです。 かと言って、レースが終わった瞬間に「このレースはレベルが高いです」というのも至難の技。 そこまで判断するにはかなりの労力が必要とされる割に見返りは少ないでしょう。 そこで、このレースに出走していた馬の次走を時系列にまとめると次ページの下の図のようになります。 このレースは色々な裏付けからレース後すぐにレベルが高いとわかっていたのですが、まずは次走勝ち上がりの観点でのみ見てみましょう。 4着馬だったサトノシリウスの次走1着は買えなくて問題ありません。 ただ4着馬が勝利したことで、必然的に2、3着馬に注目が集まります。 次に3月17日の2Rでダブルフラットが勝ち上がりました。 これにより同一レースの次走2勝目となるので、レベルの高いレースと判断することができ、同日6Rに出走するシゲルシイタケは買うべき馬となります。 大差で負けているから人気薄だったのでしょうが、超ハイレベルレースで差をつけられながら負けた馬が、平凡なレースの2、3着馬より強いというのはこういうことなのです。 しかも、前走の着順のおかげで人気にならないわけですから、これほど美味しいことはありません。 5着馬だったシゲルシイタケが好走したことによって、翌3月18日に出走するムーンレイカーも強いと判断することができるのですが、初ダートで1. 6倍までかぶると美味しいとはとても言えません。 ここは様子見で良いでしょう。 結果的には見事勝利するのですが、私が狙いたかったのはこの馬ではありませんでした。 私の一番の狙いは、次走でも人気にならないであろう6着馬アフリカンゴールドでした。 この時系列を追ってもこの馬が5番人気で買えるところに、前走着順がオッズに与える影響の大きさを見て取れます。 このように次走で勝ち上がる馬の頭数を数えることで、ハイレベルのレースを簡単に見抜くことが可能ですので、簡易的にレースレベルを測る指標とすることをお勧めします。 Sample Race 2017年11月25日 京都11R 京都2歳S 芝2000m良 続いて京都2歳Sの出走メンバーを見てみましょう。 レースが終わった直後に「レースレベルが高い」と明確にするには他のファクターが必要となってきますが、先ほどと同様に時系列を追えばしっかり馬券を取ることができます。 しかしながら、この次の若駒Sのケイティクレバー。 これはしっかり狙わなければいけません。 アイトーンと同じような競馬をして上がりも0. 4秒速く、3馬身差をつけた内容なので、低く見積もってもアイトーンと同等以上の能力があることがわかります。 それでも単勝1. 8倍の1番人気スーパーフェザーが飛んだことで、単勝450円、複勝230円つきました。 Sample Race 2017年8月13日 新潟6R 2歳新馬 ダ1800m稍重 ルヴァンスレーヴの新馬戦も例に挙げて見ていきましょう。 1着から8着まで5秒も離れているにも関わらず、8着の馬までもが未勝利を勝ち上がり。 特にポルカシュネルの10番人気3着はあまりに人気がなかったことがわかります。 こんな単純な勝ち上がり馬の比較でもゴライアスが強いことがわかるにも関わらず、実際のオッズは3番人気になってしまうのが競馬の面白いところでもあり、難しいところでもあります。 結果は2着を1. 2秒も千切る圧勝でした。 競馬は情報化が進んだ今でも、いまだ基本的に着順の良い方が売れやすい傾向にあり、あるレースレベルをレースA>レースBだとした時に、レースAの5着とレースBの3着ではやはりレースBの3着の方がより人気するケースが多いのです。 このような場合、素直に人気がない強い馬を買うだけです。 それを識別する1つの大枠として、レースレベルの比較は単純ではありますが、能力を計る指標としては抜群の安定感を誇ります。 私の競馬の基礎もこのレースレベルになっています。 競馬をうまくなりたい!と思っている方は、まずこの考えを礎として持つことが大事だと思います。 余談ですが、先ほど例に挙げたネプチュナイトの未勝利戦を数字面でも分析してみます。 まずは走破時計について。 安定して近しい時計が出ていた当時の京都2000mで開催された500万、1000万の走破時計と比較をしてみます。 未勝利(ネプチュナイト) 2:01. 5 未勝利(ウスベニノキミ) 2:03. 2 500万(ホットファイヤー) 2:02. 3 1000万(ダノンディスタンス) 2:01. 4 1000万(アドマイヤエイカン) 2:01. 0 正確には、時計の出やすい出にくい、またラップの兼ね合いもあるので、単純比較とはいきませんが、もっとも馬場状態が近しかった500万のホットファイヤーのレースとさらに詳細に比較をしてみたいと思います。 未勝利(ネプチュナイト)2:01. 5 ラップ 12. 5 - 11. 6 - 12. 2 - 12. 3 - 12. 2 - 12. 3 - 12. 0 - 12. 4 - 11. 8 - 12. 2 ペース 12. 5 - 24. 1 - 36. 3 - 48. 6 - 60. 8 - 73. 1 - 85. 1 - 97. 5 - 109. 3 - 121. 5 36. 3-36. 4 500万(ホットファイヤー)2:02. 3 ラップ 12. 3 - 11. 1 - 12. 4 - 12. 4 - 12. 6 - 12. 6 - 12. 3 - 11. 8 - 12. 3 - 12. 5 ペース 12. 3 - 23. 4 - 35. 8 - 48. 2 - 60. 8 - 73. 4 - 85. 7 - 97. 5 - 109. 8 - 122. 3 35. 8-36. 6 面白いのが、1000m通過のペースが60. 8と同じでありながらも走破時計が0. 8秒も違うところ。 馬場差もほぼなかったので、時計のままの評価をして良いレースでした。 前提を確認した上で、あらためて両レースを見直してみると、4着のサトノシリウスですら2. 1で走破しているので、500万クラスを勝てる時計で走っていたというわけです。 そして5着のシゲルシイタケは500万で掲示板に乗れるような走りをしていたわけです。 馬場状態、ラップがいくらほぼ同じとはいえどもやはり単純比較は眉唾モノです。 しかしながら、これらの馬が未勝利を突破した後に500万でどのような走りを見せているかを見ると、能力を測る指標としてある程度アプローチは正しく、500万はともかくとして、未勝利レベルでは無条件に買いであったことがおわかりになるでしょう。 例えば、2017年の阪神JFで5番人気だったソシアルクラブは、ブエナビスタの子で超良血馬として期待され、実際に新馬戦では圧巻の内容(見た目上)で勝ち上がりましたが、レースレベルが低いレースを圧勝しただけの馬でした。 このレースも次走勝利馬が0で標準以下のレースレベルだったと言えます。 Sample Race 2016年11月5日 京都11R ファンタジーS 芝1400m良 ミスエルテは圧巻の内容で新馬戦を勝ちましたが、このレースの次走勝ち上がりは1頭のみで標準レベルのレースでした。 そして、迎えた2戦目のファンタジーSをしっかりと勝ち上がったのですが、このファンタジーSもまたレースレベルが低かったのです。 次走での勝ち上がりは0で、標準以下。 ましてや重賞レースなのですから、次レースは条件戦などを走ることになるので、ある程度勝てても良いはずなのですが……やはりレベルが低かったと言わざるを得ないでしょう。 ミスエルテはこの次のレースで、牡馬混合戦の朝日杯FSに出走しました。 ただでさえ、競馬は牡馬>牝馬にも関わらず、ファンタジーSのレースレベルまでもが低かったことから、危険な人気馬と判断することが可能でした。 これだけ危険な要素がいっぱいありながらも単勝2. 4倍の支持を集めたのは、やはり見た目の与えるインパクトが馬券購入者の予想に大きく反映されるからでしょう。 また、良血馬というのも固定観念的に人気を集める一つの要因を担っているのでしょう。 しかし、レースレベルだけを追っていれば、あっさりと「たいして強くないのでは? 」という仮説を立てることができたはずです。 レースレベルが測れたとしても、常にその通りの決着になるわけではありません。 特に上級条件にいる馬たちは、紆余曲折がありながらも皆それぞれ特定のクラスまでは勝ち上がってきた馬たちなので、能力は一定以上あるわけです。 そのため上級条件については、能力だけではなく、適性や展開利などの条件次第で勝ち負けが決まりやすくなっています。 ここで紹介したレースレベルが高い・低いというファクターが最も効果を発揮するのは、施行回数も多い新馬・未勝利・500万条件です。 【今回のPOINT】 うまくなりたい! と思っている方は、まずレースレベルの考え方を身につけましょう!! 」から紐解く 穴パターン事典 メシ馬 著 本体1800円+税 好評発売中.

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