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「ドライマウス」と「唾液」の関係性

ドライ マウス 漢方

見出し一覧• ドライマウスの治し方とは? 基本的に、ドライマウスになってしまうと口の中に様々な悪影響を及ぼしてしまうと言われています。 例えば、先ほどもお話ししたように食べ物をうまく飲み込めなくなってしまったり、虫歯や歯周病の悪化にもつながってしまったり、それに従って口臭もキツくなってきたりします。 ですのでドライマウスはただ口の中が乾燥するだけ、として軽く見られがちなのですが、決して侮ってはいけないのです。 しかも、 ドライマウスは口の中の環境を悪化させるだけではありません。 風邪をひきやすくなってしまったり、肺炎の原因となってしまう可能性もあるのです。 基本的に口の中というのは、唾液によって抗菌作用や自浄作用が働いて病原菌の侵入をブロックしてくれているのです。 なので、ドライマウスになってしまうということは、その病原菌の侵入をブロックする力が弱まってしまうので、体調まで崩しやすくなってしまうということです。 では、ドライマウスを治すにはどうしたら良いかと言うと、 まずは食事の際に『よく噛んで食べる』ということを意識しましょう。 唾液は、咀嚼をしっかりと行うことによって、唾液の分泌が促進されるのです。 ですから、柔らかいものばかりを食べている人ほどドライマウスになっているという傾向にあるのです。 なので、出来るだけ硬いものをよく噛んで食べることを意識してみてください。 それだけで唾液の分泌量は促進されますのでおすすめですよ。 また、 ストレスも大きな原因の一つと言われています。 なので、日頃のストレスを発散する機会を定期的に作ることも非常に大事だといえますね。 Sponsored Links ぜひ、ストレスを溜め込み過ぎない生活を送っていくように心がけてみてください。 漢方薬やジェルはどう? ドライマウスを治すためには、漢方薬やジェルを使用することも非常に効果的だと言われています。 漢方薬の中には、唾液の分泌を促進してくれるものであったり、代謝を良くしてくれて体調そのものを向上してくるものもあったり、非常に健康面でも役に立ってくれます。 薬局などに多く販売されていますので、ぜひ一度チェックしてみてください。 ただ、漢方薬には人それぞれ相性がありますから、しっかり薬剤師さん、もしくは病院の先生と相談してから購入されることをお勧めします。 そして、 ジェルを使用することもドライマウスを抑えるのに非常に効果的です。 特に、朝起きた特に口の中がひどく乾燥している方の場合は、ジェルの使用をおすすめします。 寝ている間というのは一番口の中の菌が繁殖しやすい時間帯ですので、口の中が乾燥していると更に菌が繁殖してしまい、次の日の講習も必然的にきつくなってしまうのです。 花粉症や睡眠にはどう影響するのか? 花粉症の方は、薬を服用している方が大半かと思います。 その 薬の副作用によってドライマウスが引き起こされてしまうことがよくあります。 花粉症の治療薬として使われている『抗ヒスタミン剤』は、薬の添付文書の副作用の欄に『口渇』という記載があるかと思います。 これが、副作用でドライマウスになる可能性がある、ということなのです。 ですから、あまりにもドライマウスがひどい場合には一度病院へ行って、先生と相談してみたほうが良いかもしれませんね。 そして睡眠も、大きくドライマウスへの影響があります。 睡眠中というのは、口で呼吸する可能性が非常に高い時間帯です。 特にいびきがひどい人は、口で呼吸している時間が多いので、正しい姿勢で睡眠を取ったり、鼻の通りを良くする薬を用いたりすることが大事と言えますね。

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ドライマウスには、やっぱり漢方薬がいいね。

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漢方薬には心因的な要因を取り除く作用、唾液の分泌を促す作用などがあります。 効果があるとされている漢方薬は、20種類ほどはあります。 漢方薬による舌痛症の治療は、ごく一部の歯科、心療内科、内科などでおこなっています。 舌の状態、症状に応じて適切な漢方薬を服用しますが、短期間では効果が得られないこともあり、多くは1〜3ヶ月ほど、長いときは1年ほど服用します。 また、他の治療とあわせておこなうこともあります。 根気よく治療を続けていくことが大切です。 舌痛症治療で使用されることのある漢方薬 加味逍遙散(かみしょうようさん)/柴朴湯(さいぼくとう)/立効散(りっこうさん)/半夏厚朴湯(はんげこうぼうとう)/柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)/白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)/竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)/柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)/当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)/麦門冬湯(ばくもんどうとう)/六味丸(ろくみがん)/六君子湯(りっくんしとう)/黄連解毒湯(おうれんげどくとう)/桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)/小柴胡湯(しょうさいことう)/半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)/五苓散(ごれいさん)/十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)/補中益気湯(ほちゅうえっきとう) 漢方薬は、シナモン、生姜、人参、みかん等を組み合わせてできています 上記は研究論文で効果があると記載されている薬を列挙したものであり、当クリニックで全てを使用しているわけではありません。 更年期障害によるめまい、憂うつ感、肩こりにも使用されます。 10種類の生薬で構成され、内分泌的な調整作用と鎮痛、鎮静作用があります。 札幌医科大学の研究グループの調査では、舌痛症の患者さん(68人)に投与したところ、71.2%の人に症状の改善がみられました。 服用期間は最も短い人で10日、長い人で280日、平均で2〜3ヶ月(72.9日)でした。 加味逍遥散と並んで多く使用される漢方薬です。 抗炎症作用、鎮静作用があるほか、味覚障害、ドライマウスの治療に使用されることもあります。 京都大学、金沢医科大学の研究グループの調査では、舌痛症の患者さん(120人)に投与したところ88.7%の人に効果がありました。 抗炎症作用があるほか、亜鉛を含むことから、亜鉛による効果も期待できます。 琉球大学の研究グループの調査では、舌痛症の患者さん(14人)に投与したところ、有効率は85.7%となりました。 ドライマウスに使用される漢方薬の中では最も広く知られています。 発熱時の水を飲みたくなるような口の渇きがある人に向いています。 白虎加人参湯とは対照的に体力が低下している人に向いています。 舌に歯の痕がついているのは、漢方では体内の水分代謝が不十分とされています。 五苓散は水分の代謝を調整する作用があります。 舌痛症以外にも歯の痛み、抜歯後の痛みに対する鎮痛剤として使用されます。 24:加味逍遥散 9:小柴胡湯 34:白虎加人参湯 29:麦門冬湯 17:五苓散 上記は研究論文で効果があると記載されている薬を列挙したものであり、当クリニックで全てを使用しているわけではありません。 (横浜市都筑区、港北区など近隣よりご来院の方) (横浜市青葉区、川崎市宮前区からご来院の方) (東京都町田市、川崎市麻生区、多摩区などからご来院の方) (横浜市緑区、相模原市などからご来院の方) (川崎市中原区、高津区などからご来院の方) (神奈川県、東京都からご来院の方) (神奈川県、東京都以外からご来院の方) 関連するページ.

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ドライマウスの治療法(口腔乾燥症治療)/ドライマウスの治療例(口腔乾燥症例)東京

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口の中がネバネバして口臭が気になる。 暖房を使うと口の中が乾く。 香辛料の効いた料理を食べると舌が痛くなる。 … このような症状が長く続いているなら、唾液の分泌量低下による「 ドライマウス」かもしれません。 今回は、薬剤師である筆者が、唾液のもたらす大切な役割と、ドライマウス対策にもつながる唾液を増やす方法について解説します。 唾液の大切な役割 唾液は、耳下腺(じかせん)、顎下腺(がっかせん)、舌下腺(ぜっかせん)の3つの大唾液腺と、多数存在する小唾液腺から分泌されています。 その量は、健康な成人で1日あたり1. 0〜1. 5Lほどといわれ、唾液が分泌される唾液腺は自律神経によって支配されていています。 その唾液は、口の中を潤しながらさまざまな役割を発揮します。 順番に解説していきましょう。 <唾液の役割> 1)抗菌作用・免疫力がアップする 唾液には、免疫グロブリン、リゾチーム、ラクトフェリンなどの成分が含まれていて、それらは抗菌作用や免疫を高める働きがあります。 そのため、唾液には風邪やインフルエンザ、口内炎、虫歯などを防いでくれる効果があります。 2)口臭予防になる 口臭の原因菌は、嫌気性の細菌で酸素がない環境で増殖しますが、唾液は口腔内への酸素の供給や、細菌の増殖を抑える働きがあるため、口臭予防の効果があります。 ちなみに、 睡眠時の唾液の分泌は通常の10分の1程度になるため、寝起きの口臭がきつくなるのはそのためです。 3)食べ物が飲み込みやすくなる 唾液は、飲み込む働きをスムーズにします。 食べ物は口の中で細かくされバラバラになりますが、喉を通る時には唾液と混ざることによって一つの塊となり、飲み込みやすくなっています。 唾液は、その舌(味蕾)が擦れて傷つかないように保護の役割を担っています。 5)虫歯の予防 食後は口の中が酸性に偏るため、歯のミネラルが溶け出し虫歯になりやすい状態になります。 唾液には、口腔内を中性にする働きと、歯を再石灰化する働きがあるので、 虫歯になりにくくさせる効果があります。 6)消化を助ける 食事の際、食べ物を湿らせ、咀嚼しやすく、食べかすが口腔内に残らないように働きます。 また、糖質の分解を助ける「アミラーゼ」が分泌され、消化しやすくなります。 冬にドライマウスになりやすい原因 ドライマウスとは、唾液が減り口の中が乾燥する状態のことを指します。 唾液は、ストレスや加齢、薬の副作用などによって減少しやすいとされていますが、じつはそれ以外にも、 冬特有のドライマウス発症の原因があります。 水分を摂る量が減るため 寒くなると、汗をかく量が減るため喉も乾きにくく、水分の摂取量自体が減ります。 そうすると、単純に体内の水分量が減り、唾液の分泌量も減少します。 空気が乾燥しているため 空気が乾燥していることで、口の中の水分も奪われ唾液の分泌量が減少します。 風邪などで口呼吸が多くなるため 冬は風邪をひきやすいシーズンなので、鼻風邪のせいで口呼吸になる人が増加します。 口呼吸は口の中の乾燥につながり、唾液の分泌量が減少します。 唾液を増やす方法は こうして唾液の分泌量が減ると、ドライマウスをはじめ、さまざまなトラブルを引き起こす原因となります。 1日に1. 0〜1. 5Lの唾液が分泌されるので、最低でも1. 5Lは水分を摂るようにしましょう。 そのとき、一度に飲むことは避け、こまめに水分補給をすることが大切です。 食事をするときは、一口30回以上噛むようにしましょう。 噛むことにより、唾液の分泌量が増えます。 梅干しやレモンなど酸っぱいものを食べて、唾液の分泌を促しましょう。 唾液腺のある耳下腺、顎下腺、舌下腺を軽くマッサージすると唾液の分泌量が増えます。 舌を動かすことで唾液の分泌が増えます。 唾液の分泌は、気温が下がるにつれて減っていく傾向にあります。 上記のような対策を実践しても、口腔内の乾燥が気になるようであれば、早めに病院へ行き、相談してください。 病院では、唾液の分泌を促す薬(漢方薬の場合もあり)を処方してくれる場合もあるので、さまざまな体調不良が起きる前に対応していきましょう。 こちらも参考に! 悩み別漢方「風邪」 悩み別漢方「疲労」 漢方に詳しい病院・医師検索サイト紹介.

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