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ハイチ人医師を日本の医療教育で育成し、結核患者を救いたい! (大類隼人 2012/05/05 公開)

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皆さんはYouTuberの動画といったらどのような内容のものが頭に浮かぶだろうか? 今回紹介する 「とある男が授業をしてみた」の葉一 はいち は「やってみた」「ドッキリ」のようなYouTuberの定番動画ではなく「勉強」をテーマとした動画が中心の「教育系YouTuber」として多くの学生達から人気を集める有名YouTuberである。 今回はそんな葉一のプロフィールをご紹介! YouTubeを始めたきっかけなどについてもとことん深掘りしていこう。 【とある男が授業をしてみた】葉一 はいち のプロフィール! 教師になりたいと思ったきっかけは? 小学生~高校生まで、幅広い年齢層のための算数・数学の学習動画を投稿している葉一。 実は彼は教員免許を取得しているプロの先生で、過去には塾の講師として教壇に立っていた過去がある。 先生を目指そうと思ったきっかけは、高校時代。 今まで良い教師に恵まれず 「先生なんて信頼できない」と教師に不審感を抱いていた葉一少年。 しかし、高校で生徒の話を真剣に聞いてくれる熱心な教師に出会い 「自分もこんな先生になりたい」と、教育学部のある東京学芸大学への進学を決意したそうだ。 何でYouTubeで勉強を教えようと思ったの? YouTuberは視聴者・登録者が稼げなければ満足な収入を得ることのできない大変不安定な職業であるのにもかかわらず、何故葉一は塾講師を辞めてまでYouTubeでの活動に拘ったのだろうか。 それについて、本人は以下のように語っている。 ・大学卒業後、個別指導の塾講師をしていた。 ・個別指導塾は通常の塾とは違い、月謝がかなり高い。 ・そのため、経済的な問題で子供を塾に行かせてあげられないという人が多いことを知った。 ・塾に行けない子供たちのために「何か自分にできることはないだろうか」と考えていた時に、YouTubeで勉強を教えれば無料で繰り返し授業を受けることができることに気づき、動画投稿を始めた。 葉一がYouTubeでの活動を始めたのは2012年6月。 かれこれ6年間子供たちに無料で勉強を教えてくれる 「日本一身近な先生」として活躍中だ。 その活動はネットだけにとどまらず「たけしのテレビタックル」や「ZIP」などのテレビ番組に取り上げられるほどにまで有名になったそうだ。 葉一は子供時代「いじめ」を受けていた! 現在は 「イケメン先生」としても多くの人々から愛されている葉一だが、幼いころは様々な いじめに遭い大変辛い過去を経験していたそうだ。 中学時代にいじめられた過去が・・・ 葉一には2歳年下の妹がいる。 妹は障害を持っており、両親が共働きだったため土日は葉一がつきっきりで面倒を見なければ行けないということがあったそうだ。 中学時代体操部に所属していたのだが、妹の面倒を見る関係で土日の練習を欠席していたことにより、他の部員たちから「サボっている」と勘違いをされてしまい陰口を言われるように。 噂は少しずつ広がり、最終的には学年全体から悪口を言われるまでに発展してしまったそうだ。 葉一少年はその時、心に大きな傷を負ってしまい 自傷行為をしてしまったり 自殺願望が芽生えたこともあったとか 無意識にビルの屋上の淵に立っていたことも。 現在は辛い経験を活かした「命の授業」も・・・! 高校時代の恩師との出会い、そして両親の手厚いサポート 当時は葉一がいじめられていたことについて両親は全く知らなかったそうだ もあり、葉一は現在の明るく優しい好青年に。 動画でもいじめをテーマにしたラジオ動画を投稿するなど、ただの「勉強を教えてくれる人」ではなく 「担任の先生のような、それより親しい存在」として悩んでいる子供たちのための駆け込み寺としての活動もしているのだ。 また、相談は動画だけでなくメールでも受付をしているとのこと。 現在YouTuberとしての活動が忙しいため、なかなか返信をするのに時間がかかってしまうそうだが、親にも言えない辛い悩みを抱えている人は是非一度葉一先生に悩みを相談してみると良いだろう。

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カリブ海のハイチで暴動、大統領退陣求める (写真=ロイター) :日本経済新聞

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ハイチに入国するほとんどの外国人は支援にかかわる人々で、幾千もの教会やNGOがハイチ各地で活動を繰り広げています。 それだけハイチは支援が必要な国といえます。 プラン・インターナショナルが日本政府の支援で行う「水と衛生プロジェクト」も、下痢やコレラなどの病気の蔓延を防ぐため、安全な水やトイレへのアクセスを向上させる目的で実施してきました。 活動地域のひとつマリゴーの町 同じく活動地域ジャクメルのカーニバル 支援の影と苦労 2013年から3年余りの駐在で、ハイチでさまざまなNGOの活動を見てきて感じたのは、良かれと思っての支援が、長期的にみると必ずしも現地の人々の生活向上につながっていない場合があること。 ハイチに限ったことではありませんが、支援が人々の生活向上に貢献する一方、自分の生活や地域の発展への意欲を萎えさせてしまう面も否めません。 特に都市近郊部は、農村部に比べ比較的アクセスが容易なため、援助団体の支援が集中します。 多くの支援で、モノをもらうことに慣れてしまい「モノを持つ者が持たない者に支援するのは当たり前」という考えが芽生えていきます。 長年コミュニティと活動をともにし、コミュニティの自助努力による開発を目指すプランは、コミュニティの視点に立って開発を考えていきますが、もしかしたら短期間の支援で帰ってしまう支援団体であれば、そうした側面に気づくことができないままなのかもしれません。 コミュニティと築き上げる信頼関係 援助への依存が強いコミュニティでの活動は、容易ではありません。 そうした考えをもった人々に、自分たちが自助努力しない限り持続的な発展はできないと訴え、意識を変えていくには、年単位での継続的な努力が必要です。 コミュニティでの活動(トリガリング*) グループワークで活動計画を練る衛生委員たち *トリガリング:行動を起すきっかけをとなる機会 私が担当していた「水と衛生プロジェクト」でも、毎年新しいコミュニティで活動を始めるたびに、コミュニティの人々の関心を引き、活動への参加を求めるのに苦労しました。 それは、プランのプロジェクトが「モノをあげない」プロジェクトだからです。 しかし、日々コミュニティとコミュニケーションを取り続けるうちに、人々はプランの職員に徐々に心を開き、信頼するようになり、次第に自助努力の大切さをわかってくれるようになります。 そして、ともに行動し始めるのです。 現地職員とコミュニティの人々が協力関係を築き上げていく光景は非常に感慨深く、私自身もこのプロジェクトに従事して手応えを感じました。 学校衛生イベントの様子 衛生コンテストでディベートする生徒たち 2013年からコミュニティの自助努力により新規に建設されたトイレは400基以上、手洗い場が併設されより衛生的になったトイレは1000基以上にのぼります。 人々がトイレを使う必要性を理解し、コミュニティ全体で活動を盛り上げた結果です。 ある支援対象校の先生は言いました、「このプロジェクトのおかげで、病気になる生徒数がずいぶん減って、出席率も良くなったよ」。 支援は人を育てる、子育てにも通じる 支援の本質は、人づくり。 子育てにも通じるものがあると思います。 支援を受ける人々が前を向いて進めるように自立を助ける支援でなければ、効果は長続きしません。 私たちの活動や関与が支援を受ける人々にどのような影響を与えるのかをよく考え、どうしたら人々が現状の生活を見直し、改善に向けて行動に移していくことができるかコミュニティの人々と一緒に考え、取り組んでいくことが地域開発の基本なのだと、プランのハイチの活動を通して痛感しました。 2013年11月から3年間の「水と衛生プロジェクト」は終了します。 しかしながら、彼らの自立にはまだまだ支援が必要です。 プロジェクトスタッフと林職員(前列右から3人目) プラン・インターナショナルはコミュニティが完全に自立し、私たちプランが地域から撤退する日まで継続して支えていきます。 林美穂 プラン・インターナショナル プログラム部 はやし・みほ アメリカ大学院で持続可能開発学修士号取得。 バングラデシュでインターンを経験後、カンボジア、ドミニカ共和国に長期滞在し、環境の専門家として多国間や二国間援助業務にかかわる。 そのほか、マレーシア、インドネシア、カザフスタンなどの国々へも短期赴任。 2013年11月よりプラン・ハイチに当該事業プロジェクトマネージャーとして勤務。

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ハイチ:川がゴミための危機!人々の衛生に対する意識を高めるために|日本生まれの国際NGO AAR Japan [難民を助ける会]

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ハイチの人々にとって、川は生活の中心です AARの活動の中心地は、首都ポルトープランスの郊外、カルフール地区のリビエール・フロワール。 この「リビエール・フロワール」を直訳すると"冷たい小川"です。 その名の通り、この地域の中心には川が流れています。 年中暑いハイチでは、川の水は体を冷やすための大切な場所であったことからこの名前が付けられたとか。 この川は住民にとって貴重な水源のーつとなっています。 付近を通ると、河岸にはところ狭しと女性たちが集まり、洗濯をしている姿が見えます。 また、ある女の子は「これからシャワーを浴びに行く」と言うので、どこに行くのかと思えば、なんと川に向かっていきました。 それだけ川は身近な生活の場となっているようです。 川がゴミ捨て場や排せつ場所に 洗濯や水浴びに使われている一方で、川にはゴミの山が。 家畜や人間の排せつ場所にもなっています しかし悲しいことに、川はゴミを捨てたり排せつをする場所にもなっているのです。 これは大きな問題です。 トイレの普及率はこの地域では非常に低く、外で排泄する人も多いのが現状です。 戸外で排せつされた汚物は雨が降ると水に溶け、やがては川へ流れ込みます。 そのため川が汚染され、コレラの感染源のひとつにもなっています。 この地域のコレラ感染率は雨季になると一気に上がります。 地域住民の78%が排せつ物と川の水との関連性を理解していないという調査結果が出ています。 実際、先日実施した地域住民へのインタビューでは、川の水を飲み水としている家庭もあるということが分かりました。 その一方で、中には「川の水は汚いとわかっているけれど、 お金がなくて水が買えないから川の水を使わざるをえない」と言う女性もいました。 「川の水を飲むのは知識がないから」とは一概には言えないようです。 衛生教育の成果で「私がきれいにする!」ほうきを取り合い掃除する子どもたち まずは先生に衛生教育を行い、先生から子どもたちへ伝えることで、地域全体の感染症のリスクを減らしていきます コレラは、きちんとトイレで排せつする、排せつ後や食事前の手洗いを徹底するなど、適切な衛生行動を取れば感染を防げる病気です。 AARは学校、家庭、ひいては地域全体で衛生知識や意識を高めていくことを目指しています。 AARでは、カルフール地区にある8つの小学校にトイレを建設および修繕し、手洗い用の雨水を貯めるタンクを設置しました。 また、先生たちが子どもたちに対して分かりやすく、効果的な衛生教育を行えるよう、教授法についての講習会を実施しています。 ハイチでは、教育省が定めるカリキュラムの中に衛生教育が含まれています。 しかし実際には授業が行われていない学校も多くあります。 また授業が行われていても、先生が子どもたちに対して一方通行の講義をするだけにとどまり、子どもたちに知識や学びが定着しないなどの問題点があります。 こうした理由からAARでは、イラストを使ったり、子どもたちに質問を投げかけたりする「参加型」の衛生教育の手法を先生たちに教えています。 これにより、子どもたちが授業に積極的に参加し、主体的に衛生教育について学ぶことができるようになります。 さらに、子どもたちが主体となった衛生活動を促進するため、衛生クラブを組織しています。 クラブに所属する子どもたちが中心となり、子どもたち同士で衛生に関する知識を伝え合ったり、校内の清掃をする姿が見られています。 AARの支援が終わったとたん、トイレや手洗い場が掃除もされず、使えない状態になってしまっては意味がありません。 事業が終了した後も各校が校内の衛生状況を良好に保っていくには、学校が自力で衛生管理のための予算を確保し、石けんや掃除用具などの衛生用品を購入するといった管理をしていくことが必要です。 そのためAARでは、学校の担当者向けに運営管理講習会も実施しています。 プロジェクト開始から10ヵ月。 以前は手洗いをほとんどしていなかった子どもたちが、トイレの後に手洗いを積極的にする姿が見られるようになりました。 また、校内に衛生クラブを立ち上げたところ、「学校をきれいにしていくのは自分たちなんだ!」という自覚を持ち始めた子どもが、放課後にほうきの取り合いをしてまで教室をきれいにしようとしている学校もでてきています。 子どもたちのこうした変化に、こちらが勇気づけられています。 「この地域の川は、以前は飲めるほどキレイだった」とハイチ事務所の現地職員は言います。 衛生教育を支援することで、いつの日か、住民自身が生活に身近な川の汚染を防ぎ、以前のようなきれいな川を取り戻してほしいと願っています。 AARが支援をした学校のひとつ、カンディオファノール小学校の子どもたちが、AARのために歌を作って、披露してくれました。 「AARのお蔭できれいなトイレが使えるよ~手を洗えて病気にならないよ~ありがとう~」という内容です。

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